オーストラリアに留学して2ヶ月が経った。
記憶が新しいうちに、ここにきてから感じたことをまとめる。
まず私自身は、国立大学を出ているし、英語はそれほど苦手ではないから
(センター試験はコンスタントに9割くらい取った)
私を“日本で普通に英語を勉強してある程度できる部類”だと仮定する。
では私は日本で何を勉強してきて、それが今どのように役に立っているのか、
そして何が問題なのか。
ここでいう問題とは、英語教育全体で必ずしも自分個人の問題ではないと考える。
私は中学校、高校時代、比較的成績は良い方だった。
英語の勉強自体もそれほど苦ではなかった。
私は、英語に限らず体系的に物事を習得するのが好きで
この場合はこう、そしてこのケースではこう、と言った具合に覚えるのが得意だった。
単純に英単語を覚えるにしても
語源を考えたりとか
似たような言葉を集めて
こういう形だと名詞でこうだと形容詞が多いな・・・というふうに覚えた。
だから、今でも新しい単語に出会ったときは、背景知識と語源である程度推測できるし、
その単語はわからなくても差し支えない程度に意味はとれる。
問題は発音だと思う。
こっちに来てビックリしたのは
意味的には正しいことを言っているのにも関わらず
発音のせいで理解してもらえないことが本当に多いということ。
正直言って発音自体をネイティブスピーカーのようにするには
日本人には無理だと思う。
少なくとも中学生までの期間を日本で過ごしている日本人には無理。
っていうのは言語系統が違いすぎるから。
限りなく近くすることは可能でも、ネイティブのようになるのは無理。
これが私の結論。
例えば日本にも日本語のすごく上手な外国人はいる。
でもその人が日本で幼少期を過ごした場合を除いて
どこか必ず発音やアクセントに違和感を覚える。
ただ英語でコミュニケーションが取れるのであれば
必ずしもネイティブである必要はない。
そこで私が思うのは、学生の段階でもっと発音に注目させるべきだということ。
私がここで苦労しているのは
F S TH V B L Rの発音
FやVに関して言えば
下唇を優しく噛んで発音する。
THはちゃんと舌を噛む。
それだけで Thank you
の発音が驚くほど良くなる。
BとVは日本人の感覚だとほとんど違いはないが、
外国人は驚くほどその違いに敏感で発音の仕方を間違えてると理解しない。
I have never seen~ って言ったとき
理解してもらえなかった。それは私の発音が
I habe neber sheen~ だったから。
日本人にとっては sea も she も同じだ。
だけど英語を母語とする人には完全に異なる。
ゆえに私がこちらに来たばかりの頃
Can I sit here? とブラジル人の女の子に言ったら
怪訝な顔をされた。
なぜなら私の発音では彼女にとって
Can I shit here? (ここでウ○コしてもいい?)
だったから。まぁ常識的に考えればわかるだろって感じだけどね。
R や L に関しても同じ。もっと学生段階で注意させるべき。
少なくとも英語らしい発音をするとバカにされるような
日本特有の馬鹿げた文化だけはなくすべき。
私が教師になったら絶対そうする。
発音を全く無視すれば
結構話せるんだけど
発音も気にしつつ話すのは結構ムツカシイ。
どんなに格好悪くても
最初のうちは舌の使い方や
正しい発音を意識したい。
記憶が新しいうちに、ここにきてから感じたことをまとめる。
まず私自身は、国立大学を出ているし、英語はそれほど苦手ではないから
(センター試験はコンスタントに9割くらい取った)
私を“日本で普通に英語を勉強してある程度できる部類”だと仮定する。
では私は日本で何を勉強してきて、それが今どのように役に立っているのか、
そして何が問題なのか。
ここでいう問題とは、英語教育全体で必ずしも自分個人の問題ではないと考える。
私は中学校、高校時代、比較的成績は良い方だった。
英語の勉強自体もそれほど苦ではなかった。
私は、英語に限らず体系的に物事を習得するのが好きで
この場合はこう、そしてこのケースではこう、と言った具合に覚えるのが得意だった。
単純に英単語を覚えるにしても
語源を考えたりとか
似たような言葉を集めて
こういう形だと名詞でこうだと形容詞が多いな・・・というふうに覚えた。
だから、今でも新しい単語に出会ったときは、背景知識と語源である程度推測できるし、
その単語はわからなくても差し支えない程度に意味はとれる。
問題は発音だと思う。
こっちに来てビックリしたのは
意味的には正しいことを言っているのにも関わらず
発音のせいで理解してもらえないことが本当に多いということ。
正直言って発音自体をネイティブスピーカーのようにするには
日本人には無理だと思う。
少なくとも中学生までの期間を日本で過ごしている日本人には無理。
っていうのは言語系統が違いすぎるから。
限りなく近くすることは可能でも、ネイティブのようになるのは無理。
これが私の結論。
例えば日本にも日本語のすごく上手な外国人はいる。
でもその人が日本で幼少期を過ごした場合を除いて
どこか必ず発音やアクセントに違和感を覚える。
ただ英語でコミュニケーションが取れるのであれば
必ずしもネイティブである必要はない。
そこで私が思うのは、学生の段階でもっと発音に注目させるべきだということ。
私がここで苦労しているのは
F S TH V B L Rの発音
FやVに関して言えば
下唇を優しく噛んで発音する。
THはちゃんと舌を噛む。
それだけで Thank you
の発音が驚くほど良くなる。
BとVは日本人の感覚だとほとんど違いはないが、
外国人は驚くほどその違いに敏感で発音の仕方を間違えてると理解しない。
I have never seen~ って言ったとき
理解してもらえなかった。それは私の発音が
I habe neber sheen~ だったから。
日本人にとっては sea も she も同じだ。
だけど英語を母語とする人には完全に異なる。
ゆえに私がこちらに来たばかりの頃
Can I sit here? とブラジル人の女の子に言ったら
怪訝な顔をされた。
なぜなら私の発音では彼女にとって
Can I shit here? (ここでウ○コしてもいい?)
だったから。まぁ常識的に考えればわかるだろって感じだけどね。
R や L に関しても同じ。もっと学生段階で注意させるべき。
少なくとも英語らしい発音をするとバカにされるような
日本特有の馬鹿げた文化だけはなくすべき。
私が教師になったら絶対そうする。
発音を全く無視すれば
結構話せるんだけど
発音も気にしつつ話すのは結構ムツカシイ。
どんなに格好悪くても
最初のうちは舌の使い方や
正しい発音を意識したい。