死んじゃった野良猫の「まだらんぼ」 | ブログです

ブログです

日記・釣果・料理・愚痴など書いてます♪

出会いは何年くらい前だったか?

 

5年位は経過しているだろう。

 

突然、我が家の庭に来て

恐る恐る窓越しにこちらを見ていた。

 

猫エサをあげようと思い、窓を開けたら逃げていったが

数分後、戻ってきて餌を食べた。

 

それからの付き合いになる。

 

近づいても2m位の距離は保っていた。

 

それからある日、別の新参ネコ

雄のでっかい体のシャム系が来るようになった。

 

まだらんぼがシャムを非常に怖がっていた。

庭で、餌をたべる時

シャムが来るのでは?と、落ち着き無く食べるようになり、食べる量も減ったが

「まだらんぼ」はサビ猫さん。頭が良い!

庭ではなく玄関先へ、餌をおねだりしに来た。

 

そして、玄関ドアを開けたら、入ってくるようになった。

 

さらに、入ってきて、短い鳴き声で「にゃにゃ」と、餌を催促されることが増えてきた。

 

事故死の前も、夕方に来て

 

庭で少し食べていった。

 

夜中にも現看護師に、餌を食べに来るだろうと思っていた。

 

再会は、まだらんぼの死の直前・・・

 

寂しいです。

 

昨晩に、我が家の東側公道沿いに

血痕の塊を見つけました。

 

そこから壁沿いに歩いた様子で

車の下に、筋所の血痕があり、門扉前でそれがシミになっています。

 

さらに西へ2m位行った所で

まだらんぼが絶命してしまいました。

 

もう少し速く発見してあげれば、死ぬことは無かったのかもと考えると

頭がおかしくなりそうです。

 

「助けてくれ」と、玄関付近をのたうちまわっていたのかと思うと・・・

 

再び涙が止まりません。。。。

 

私が発見した時に

私に振り向いた姿は、「遅いよ」という想いだったのかな。。。。

 

私の家族は冷たい。

 

母は、まだらんぼ用の餌を、死んだ日から鳥にあげていた。。。

猫エサを買いに行くのは、私が買いに行っていた。

 

ちょっと離れたドラッグストアーで

4缶¥198円の餌を、重いのに買いに行っていた・

 

妻と娘は、まだらんぼが死んじゃった翌日から

私と会話は皆無でしたが

無理やりこちらから話しかけても空返事。

 

しつこく繰り返すと

「まだらんぼ」の事なんか、私は関係ないと言わんばかりの対応。

 

良くわかった。

 

妻子、母、共に

俺はどうでもいいのだろうな。。。。。

 

まだらんぼが死んじゃって

悲しみの中にあるのに、デリカシーの無い家族には

まだらんぼ以上の愛はない。

 

共有することが出来ないのだから、仕方がない。

 

妻子や母が死んだとしても

子が死んだら泣くかも知れないが・・・・

 

多分泣かないだろう。。。

 

俺にとって、大切な存在は

俺も大切にしているが

相手も俺を大切にしていると感じる存在なんですよね。

 

妻子、母は、そうじゃない。

 

まだらんぼ、お腹がすいたよ~って

来てくれる。

 

それを俺は嬉しく思っていた。

 

それだけのこと。

 

俺は。。。。。