ココに来て頂いてる方のブログ記事で手塚治虫の「どろろ」の話を拝見し


それで思い出した事をひとつ (o^ー')b




「どろろ」は当時アニメ放送もされてて ← 広義の「世界名作劇場」 超拡大解釈な。。。


僕はリアルタイムで観れるはずもなく再放送で観たんですが


現在の放送コードにひっかかるようなフレーズがばんばか使われてたんですね




これは「どろろ」に限らず「妖怪人間べム」なんかでもそうでして


「べム」では地上波での再放送時 不適切なフレーズの音声をブツ切りしてました




そしてそういったフレーズは人に対する差別的表現がほとんどで


現在 テレビなどでの放送時においては「~の不自由な人」と置き換えられてます


"~"の部分を目とか耳とすればイメージ付きやすいでしょうか




で じつは所謂「ハ○」も不適切フレーズにカテゴライズされてまして


テレビなどでの放送時 「○ゲ」は



『毛の不自由な人』



と表現されています












なんて事が
ある小説に
書かれてて
ソレ読んで
一時期信用
してた僕は
エエ面の皮
やね (/ω\)







っちゅう話でした 途中まで真面目に読んでた人 いてたらすいません (>_<)






( ̄∇ ̄)ノ