見限る | 拾い読みあれこれ

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きょ~も適度に息抜き、よいかげん。ゆっくり歩いて遠くまで

与三 そんならそちも此の世を見限り (黙阿弥、『処女翫浮名横櫛(むすめごのみうきなのよこぐし)』)

別に見限って死ぬわけじゃあないが、見限りたくなる世の中だ・・・