ダルい朝


停滞する朝


自分の流れが止まっていて。


このまま消えたくなる朝。


定型文的な労いの言葉。


人の言葉を信じれない。


うん。


なんか疲れてるわ。






大丈夫。


時間は前にしか進まない。


私の中での時の蓄積は減るとこはない。


きっと少しずつでも高く積もっていき、また新たな視界が広がるもきが来るはず。