うーーん | まこのブログ 娘の特発性血小板減少性紫斑病(ITP) と闘うゆるーい母
2月上旬、F先生が「医療意見書」を書いてくださったので、無事に「小児慢性特定疾病医療費」の届け出ができた。
12月に1度提出したので、住民票とかいらない書類もあった。

が、約1カ月半たったが、受診券が送られてくる気配がない。

まあ、血小板の値も10万超えてるし、3年以上無治療だし、しかたないか…。

「新制度になって、実際に治療を受けているかどうかの基準が厳しくなったので、通らないかもしれません。」保健所のお姉さんが、言ってた。


F先生、ごめんなさい。
激務の中、何とか時間を見つけて書いてくださったのに、ちーは審査に通らなかったようです。

でも裏返せば、「あなたはもう治ったんだよ」ってことなのかな?

前向きに考えよう。


でも140円分の切手を張った返信用封筒を提出してるから、せめて「審査に通りませんでした」っていうお返事がほしい。切手もったいないし。