相談 | まこのブログ 娘の特発性血小板減少性紫斑病(ITP) と闘うゆるーい母

ちーの検診に行ってきた。

中学生になってから、初めての検診だ。


血小板は、12000だった。

よかった。少し安心した。

最近、口の血豆も、出なくなった。



主治医の診察の前に、相談員の方との面談があった。

何か相談というよりは、前に進みなさい、このままじゃ駄目です、とせかされているようで、疲れてしまった。

とても穏やかで、いいひとで、親切で言ってくれてる感じだったけど、疲れた。

何か手術するほうに、話を持っていこうとしてる感じがした。

相談というよりは、なんとなく説得という感じがした。

とにかく疲れた。


そのあと主治医に、「1万維持してるし、プレドニン減らしましょう」と言われた。

でも喜ぶ気力が、なかった。