6000 | まこのブログ 娘の特発性血小板減少性紫斑病(ITP) と闘うゆるーい母

検診に行ってきました。

血小板が6000になっていました。 

口の中には、小さな血豆がちらほら…。

前々回、1万だったので、がっくり。

ちーも何も言わなかったけど、がっくりしてるかんじでした。


でも来週の校外学習は、OKでした。

ちーは、にこにこしてたけど、親は、心配だー。

しかも先生は、「東京だし、日帰りだから紹介状はいらないね。」って。

「なんかあったら、うちの病院に問い合わせればいいから。」

何かあったら、といあわせられるんでしょうか?

ちー、小学生ですけど…。

うーーん、こっそりあとをつけようかー。


とりあえず、わたしが、病名、大学病院のこと、現在の状況を紙に書いて、当日、持たせよう。

担任の先生にも、お話しておこう。

でも心配だよー。

その日は、無事に帰ってくるまで、何も手に付かないと思います。



6000と校外学習で頭がいっぱいだったけど、検査結果の表のLDとALPが異常に高いよー。

ALPは、基準値の2倍以上だ。

ALPって何?

大丈夫なんだろうか?

この次の検診では、(12月だけど)必ず聞こう。