江戸を見に多賀城へ | 仙台のオジサン生活

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お酒やラーメン、蕎麦、サッカー、ウオーキングで出会ったこと書きます

昨日は今多賀城にある、東北歴史博物館で開催中の


江戸東京博物館展

を観てきました。










最初に出迎えるのは
江戸を開き、長くの安寧の世の礎を築いた

徳川家康像


いわゆる狸おやじには見えません

会場は子供も楽しめる展示も

殿様の籠に乗れます

そばやの屋台や

寿司やの屋台

江戸時代は寿司も大きかったようです。

小判で今何がどれくらい買えるのかも展示されてましたが、
具体例は覚えていません。

解体新書



一番興味があったのが
浮世絵

それぞれの版木と

摺り順番の紙が展示

でも、版画でグラデーションってどう作るのかは分かりませんでした。

常設展でも
仙台の江戸時代を学習してきました。