『紅白歌合戦』
国民的番組。
紅白って、若い頃は好きな歌手が出ている時以外は、裏番組を"敢えて"観てましたが
50歳を過ぎたら、紅白が面白くて、ず~と見ています。
ちょっとしたハプニングが翌日のニュースになると、『チクショ~』と思うのでやはりその瞬間を見逃すわけにはいかないので、ず~っと紅白。
去年は仕事で21時頃からの観戦。
SMAPはちょいちょい震災ネタを挟み
ながら、カッコイイ♪

AKBは、やはりの展開ながらも元気を貰い、
EXILEは、やっぱりカッコイイ♪
今年で卒業する森進一は鬼気迫る迫力

と、石川さゆりの『津軽海峡冬景色』には、思わず一緒に力こぶしを握りしめ、
やはり、小林幸子は紅白に必要な存在だと改めて認識しながら、カキビーと、焼酎を煽りながら、一人紅白評論家が続きました。

相変わらす辿々しい司会の
綾瀬はるかさん。

黒柳さんとの対比で初々しく見られます‼
白組のとりは
マッチ。
しかも『ギンギラギンにさりげなく』

カラオケが世の中に出始めた頃。
オジサン8トラックのカラオケで歌ってたオハコ♪
青春です

今年は、逆転で赤組の勝利

オジサン、テレビのdボタンで白組に投票しました………。
少し残念感あり。
そして、エンディングは『蛍のひかり』

最近卒業式でも歌わないらしいので、これが聞けるのはこの、紅白歌合戦のエンディングのみです。ブレミア!
なぜ、オジサンが紅白歌合戦について熱く語っているのか、分かりませんが、紅白歌合戦はじっくりみると、面白いと言うことでした。