『オジーノカリーヤ』
雰囲気とカレーの美味しさに感動し、
『オジーノカリー』を食べられる日に予約して行ってきました！
先月に訪れたお話はこちらから！
2度目なのか、奥の部屋へ案内されました。
メニューも無く
『本日のフルーツは、桃とブルーベリーになっております』
で、相方は桃。
オジサンはビール
何とかという、桃を丸ごと使ったスパークリング。
オジサン、ビールだけじゃなくてブルーベリーも追加です。
次に準備されたカトラリー。
オジーノカリーの時にだけ使われるという、フランスの何とかという、銀製品。
これで、24万円
いやいや、そんな高価なものじゃ無くていいんですよ～
と、心の声。
そしてついに『オジーノカリー』が運ばれてきました。
もう、芸術です
野菜は契約農家の有機野菜。
お肉は仙台牛
半月煮込んだそうで、前回頂いた欧風カレーとは、全く別で『熟成』の言葉がぴったりの味わい深いカレーです。
途中まで食べ進めると、白い何とかという、ソースを掛けて、また違った味わいでカレーを頂きます。
写真ではスケール感がありませんが、大皿でかなりのボリュームで、オジサンでも
『腹くっつい～』
そして、あの100年プリン登場
今回のコーヒーカップは
相方がこれまた日本に1つか２つしかないという、何とかのカップ
白鳥です。
オジサンのはノリタケのヴィンテージ。
やはり裏のマークを確認I
『いや～良い仕事してますね～』
ゆっくり、少しずつ時間が流れているようで、気がついたら2時間が過ぎていました。
来月のオジーノカリーは予約で一杯らしいので、カフェを予約してきました。
月に一度、別世界へ行こうと決めました。
