どうしようもない記事が多い私ですが実は投稿にわりと時間がかかっている。
基本的に私の知識って「何となくできる」「何となく知っている」ということが多いので。
あらためて誰かに紹介しよう!と思ってもうまく言葉にできないことが多い。
「あれはあれでしょ、あそこいじればいいんじゃない?」
そんな感じである。ネット歴が無駄に長いゆえの弊害だと思っている。
そもそもリアルだと人に何かを教えるというよりは頼まれることのほうが多いのである。
だからブログで紹介記事を書く時は改めて情報を仕入れてから書くのが常なのである。
これを続けているとたぶん私は失踪するね。
長ったらしい前置き(言い訳)になりました。
そんな感じで調べるのに疲れた時のためにコーナー化です。
私の写真フォルダを解放するだけ。それだけです。過度な期待はしないでください。
まあ最初はオタク関係でいこうか。

東南アジアでも日本のMANGAは大人気。でも路上でも売られているのは行ってみて初めて知った。
現地の人というよりは西洋人が面白がって買っていくところをよく見かけた。
デスノートが大好きなスイス人にどうしてLを死なす必要があったのか問い詰められたのもここだった。

確かベトナムの本屋だったかな。
ベトナムで(というか東南アジア)で圧倒的な人気を誇るのは名探偵コナンである。
これはどこの国に行ってもそうだった。ワンピースではない。
写真では分かりづらいがこの3倍はコナンの漫画が陳列されているのだ。
コナンは拡大すると値段が16,000ドンかな?75円ぐらいだね。
例外的になぜかカンボジアではクレヨンしんちゃんが大人気。何でだろ。
コナンが人気があるのは推理的な本の文化がないからと納得できるんだが…。
タイはさほどでもないがマレーシアクラスになると膨大な数のMANGAがある。
ラオスが一番MANGAがなかった記憶がある、あそこなんにもないし。
私のような日本人が漫画の本棚の前でうろうろしていると現地人がよってくる。
相手が英語が使えないと大体ドラえもんのオープニングを歌いだす。
ノブヨ!ノブヨ!ってお前ら詳しいなマジで…。
まとめ。
会話が通じなくてもアニオタはハートで通じあえる。以上。
うわーこの記事10分で書き終わったぜ。何て楽なんだ…。