4月14日に発生した前震から16日の本震により被害を受けられました皆様に心からお見舞い申し上げます。


 連日連夜揺れる大地はシェーキング・テーブルごとき様相を見せております。

シェーキング・テーブルとは
 鉱物を比重の差を利用して選別する機械。
 【椀掛け=わんがけ】という昔ながらの手法があります。お椀を使って砂金を採取する方法と言えば判りやすいと思いますが、それを大きく機械化したものです。

 聞き慣れない言葉かもしれないですが被害地の方々は、とどまるを知らない揺れる大地はまさにシェーキング・テーブル上の存在です。

 地殻を含む大自然のエネルギーは時おり人間の望まない物理的なパワーを見せつけます。
 その破壊力は見覚えのある風景や構造物まで瞬時にして姿形を変えてしまい、あげくの果てには人々の命までも奪い去ってしまいます。


被災地の方々へ
 現在、生ある人達は大昔からこのような大難関を乗り越えてきた人達の子孫ですから、この難関を乗り越えられない筈もないことは確かです。

 長期にわたって避難を強いられる方々は窮屈で困難を極める不便な生活を強いられるでしょうが、状況は少しずつでも良くなることと思います。

 このシェーキング・テーブルが巨大化したような揺れる大地に負けないでください。


 直接には力になれませんが微力ながら応援しますので、長期戦になりますが弱音を吐かずにしばらくのご辛抱を願いたいと思います。