今日は、2024年 ダイワ新作ロッドを試しに鹿島に来てみました‼️😊




名称は、


ダイワ 

PSジェットスポーツ390-415ソリッドLR‼️‼️🥹

スペック(※29日夜、家帰ってから、もう一度良く測ります)

全長 415cm

自重 740g

継数 変則先長 3本継ぎ

素材 ♯1 ソリッドグラス

   ♯2中空グラス

   ♯3中空グラス

竿尻 79cm

先径 1.0㎜

元径 23.5㎜

ガイド ローライダーガイド12点

調子 9:1〜変則調子 パラボリック5:5

推薦糸 PE3.0号通し(力糸結束は勧めません)

    ※PE2.0〜4.0推奨

距離 110m〜10m

錘負荷 適正25号(33号〜5号)

推薦リール S3D50(※ダブル鯉ドラグ推奨)


特徴:従来の曲がるだけのグラスロッド、硬く飛ぶだけのカーボンロッドを見直し、新世紀 中近投パラボリック調子の目感度を重視した、大物投げ竿として2024年1月に、満を期して発売されました。


竿調子は、錦糸町キャバクラで、孔雀の羽からヒントを得て、開発に結び付けたとの事(開発製造責任者より)


現代はナイロン道糸や、ナイロン力糸から、超高強度のPE道糸、PE力糸での投げ釣りが主となっております。


中近投で有れば、力糸の使用は控えて、釣味重視の釣りが出来ます。


だか、カーボン全盛の現代ロッドでは、砂浜などでサビキながらのキス遠投投げ釣りなどでは、アタリも分かり易く、咄嗟のキスの走りに対応出来ても、置き竿には全く不向き。アタリも分からず見逃す事多い。


この竿は、置き竿メインの、大型キスや、大型カレイ、また別種の投げ釣りで釣れる全ての大型魚さえ指標に入っております。


アタリをボヤかさない、風に煽られにくい小径ガイド。


潮流の変化さえ穂先に反映する、極細穂先。


投げ絡みを激減する、全ローライダーガイド。


竿の曲がりを阻害しない12点ガイド。


食い込みは素晴らしく良く、エサ取りのアタリも逃さぬ、目感度も素晴らしく良く、それでいて超高強度。

超大型魚にも自信を持って立ち向かえる。


このような竿は、日本のこれまで投げ竿界では有りませんでした。


孔雀の羽のように超先調子でアタリを逃さず、5:5調子まで粘る竿。


長く胴調子の石鯛調子とも、風に煽られる遠投磯竿、胴が弱い錘負荷の小さい現代の投け竿とも、大きく違います。 使えば分かるプロ調子!。




今後の釣具メーカーからも、多数の類似発売を期待しております。









※竿尻リールシート距離の調整前



※船アオリイカロッドの、

ムーチングミニ143LRと、PSジェットスポーツ30-390を合体させて作成。(何の竿に繋げるか悩み、構想15年)いつまで経っても、メーカー作らないので。


やっと新しい投げ釣り界が、

2024年1月に動き出しました。




※史上最低😭😭😭 寝てボケてたら、サメ掛かり、抜き上げする時に、巻き過ぎて穂先折れた😭😭😭

30年ぶりの馬鹿やったしまった😭😭😭 1番大事な3cmを終わらせてしまった😭😭😭


自分の馬鹿さ加減に悔しくて泣きそう😢😢😢


あーぁ、特徴の、潮の流れは読めなくなってしまいました。





※釣行は、また後で。😝😝😝