今日のグンソクの左目
どうしたんだろ
疲れてる?
いつもより二重の幅が太い
以前から言ってるように
もともと
左右の目の大きさが違ってはいるけど
いつもにも増して
それがはっきりとわかりますよね
でも
これ...
私が大好きなグンソクの目です
それにしても
今日のゴッホ展でも
かわいいお顔をたくさん観れましたよね
会場に現れた時は
少々緊張してた?
最初にこの↑衣装を見た時
ふっと頭をよぎったあの時の衣装
第41回だっけ?百想芸術大賞のレッドカーペットに現れたグンソク
何故だか
この姿を想い出してしまったんですよね
イヤ
今日のは断然かわいいんだけどね...
(韓芸報 HANYEBO様)
showerin様がゴッホ展のコメントを訳して下さっているもの
お借りしました
アンニョンハセヨ、チャン・グンソクです。
この度ファン・ゴッホ・インサイド展示会の広報大使を務めることになり、大変光栄に思います。
この展示会は、より多くの方に、ファン・ゴッホという画家の作品世界、精神世界をより身近に、気軽に楽しく感じていただける、そんな展示会になるのではないかと思っています。
Q: 広報大使を受けた理由は?
実際、画家と俳優、あるいは大衆文化の芸人というのでしょうか、そして舞台で公演をする歌手に至るまで、ひとつの職業だけでなく大衆を相手にできる様々な総合芸術をやっている僕もまた、自分の口で言うのもちょっと恥ずかしいですが、芸術を愛し、芸術を楽しんでいるアーティストだと思います。
先程も申し上げた通り、韓国人が最も愛する画家であるファン・ゴッホを、僕は実は兄貴と呼ぶくらい、何故かと言うと、自分の作品世界においてものすごく徹底していて、そして自分が満足するまで絶え間なく挑戦する、そんな精神が、僕にはアーティストの覇気や止むことのない執着、自分自身への熱望、そういったものを感じられて、僕が尊敬する画家の一人なのですが、より多くの方々にこのファン・ゴッホの世界を知っていただける機会になると言うことで、快くお引き受けしました。
また記事に「兄貴」って書かないでくださいね、ウケ狙いで言ったことですから。
「僕が尊敬するアーティスト」だと思います。
Q: 久しぶりに公の席に出た気持ちは?
僕は今年30になりました。
まだとても若いでしょう?
まだ若いですが、今まで25年間芸能界で生活しながら本当に多くのことがありました。
良いこともあったし、思い出したくないこともありました。
けれど今日このファン・ゴッホ・インサイドの記事が出ることは、多分僕にとって、チャン・グンソクの人生において、2016年の最初のボタンをとても良い形で掛けられるよう、多くの方が助けてくださっていることではないかと思います。
それで僕はこの展示会が、個人的に僕自信にも非常に意義深いものとなりそうです。
http://www.twitlonger.com/show/nln6vi
(데일리팝様)
次々と
韓国での公の場に立つグンソクの姿を見れるのは
本当に
うれしいものですね
お疲れさま♡