coly「&0(アンドゼロ)」
配信日2022年5月30日
基本プレイ無料、アイテム課金式
配信から数日後にプレイ開始、メインストーリー1章までクリア。
無課金。
乙女ゲームのアプリ。
SNSの広告で見かけて、とりあえずやってみた。
今の時代ソシャゲというかアプリゲームは女性向けであっても乙女ゲームのジャンルは少なく、珍しいなあと。
・良い点と気になった点
【良い点】・主人公の性格が受け入れやすい
・主人公の謎が気になる
・ストーリーは短時間でサクサク読みやすい
・課金しなくてもメインと個別ストーリーは読める
・色んな性格や年齢の男性キャラが多数
・バディとのランダムイベントは新鮮
・ソロでマイペースにプレイでき、サブゲームに向いている
・アプリが軽い(iPhone8)
【気になった点】
・全体的にボリューム不足
・イラストアドが低くときめかない
・キャラの見た目が似たり寄ったり
・BP(調査用)とCP(交流用)のスタミナ上限が低い
・ストーリーの解放条件が分かりにくい&厳しい
・調査が楽しくなく、運ゲーすぎる
・カード育成が大変な割に能力が上がりにくい
・ボイスが少ない
・交流モードが物足りない
・UIに不便を感じるところがある
・配布の石が非常に少ない
・ガチャが闇鍋で天井が無く、高レア排出率も低い
全体的にボリューム不足で、低予算な印象を受けた。
無駄に序盤やOPのムービーだけは凝っていて(スキップ不可)、どこに力いれてるんだよw
アムネシアとかカラマリ、アプリだと未定事件簿等、ミステリー系の乙女ゲームは割と好きなんだけど、このゲームは手抜き感あって残念。
カード入手にこだわらなければ一切課金不要につきある意味優しい仕様だが、これで果たして儲かるんだろうか?
調査と交流をダラダラと続けていればストーリーは読めそうではあるが…うーん、続くかなあ…
・交流
このゲームの1番の売りは…バディとの交流及びホーム画面なのかなあ?
ホーム画面ではボイス付きで色々と喋ってくれて、画面遷移時にたまにランダムイベントが発生することがある。
ランダムイベントは電話だったり、ぶつかったりetc…たった数日で何度も同じイベントを見せられてるあたり、面白い試みではあるものの段々飽きて嫌になりそう…。
交流では、序盤は話題やおでかけ先が1箇所しか無いが、同じキャラでもトーク内容は複数用意されている模様(ボイスはない)。
好感度を上げると話題等は増えていくようだが先は長く、そこに至るまでひたすら何度も同じ会話を見ることになり苦痛。
彼にタッチもできるが、好感度が他に比べて全然上がらないうえ、序盤のうちは2種類程度の反応しか見られないため微妙だった。
ちなみに一部キャラカードの育成で衣装を入手できれば着せ替えできるらしい(ただし育成は大変なので期待はしない方が良さそう)。
↑交流画面。いつでもバディの交代が可能。会話、プレゼント、おでかけには調査で得られるアイテムが必要。ROOMで目覚まし設定すれば指定の時間に彼の目覚ましボイスが聞けるらしい。
・イラスト
キャラクターデザインが個人的にはイマイチで、テーマには惹かれたのに絵が微妙なせいでインストールやめようか迷うほどだった。
それに立ち絵は2Dliveで動くので気にならないが、カードイラストのクオリティが低すぎて欲しい気持ちが湧いてこない…SSRはもっと華やかにしてほしい。
下手では無いけど物足りない。
カードを重ねると覚醒?でイラストが変わるのかもしれないが…ヘルプ説明を見てもよく分からなかった。
↑なぜかカードは縦向きの絵。元々縦向きのアプリの予定だったのだろうか?
・ストーリー
ストーリーは、メイン、キャラ個別、カードの3種あって、基本的には調査で探偵レベル(プレイヤーレベル)を上げて、物語本編となるメインストーリーの解放を目指す形。
個別ストーリーは各キャラの好感度等条件を満たす必要があり、カードストーリーは調査等でカードのストーリーレベルを上げれば読めるようになる。
キャラ同士の掛け合いは最低限に(長々とされるよりはマシだと思う)、ソシャゲのアプリらしく短時間でサクサク読める。
残念なことにボイスはほとんどない。
メインストーリーは、事件に巻き込まれ記憶喪失となった主人公が自身を取り戻すために、ハロー探偵事務所の新米探偵となって、事務所の男性とバディを組み事件の謎を解く流れ。
バディはおそらく章毎に相手が変わっていくと予想。
主人公はどうやら普通の出自ではなく特殊な環境で育ったのか、身体能力が非常に高く守ってもらうタイプではない。むしろ活躍することが多い。
また記憶喪失が原因かは不明だが、感情が欠けており常に冷静で安心して見ていられる。
個人的にはどのキャラよりも主人公がイケメンに感じたw
記憶喪失の設定により、事情が分からないプレイヤーと同じ目線で話を進めていけるのもありがたい。
キャラの個別ストーリーは配信開始直後の現時点で、13人中2人のキャラにしか存在しないのには驚いた。
メインストーリーの内容が多少絡むせいなのか、メインでバディを組んだキャラから順に今後個別ストーリーが実装されるのかも。
話数は1章30話分あるのでそこそこボリューミーだが、好感度上げるのが大変でそこまで読むにはどれほどの月日が必要になるのか…?
推しを決めるにあたってそれぞれどんなキャラか知りたいプレイヤーは多いだろうに、最初から全員分用意してないのはもったいない気がする。
なお解放条件がストーリー画面には記載がなくて分かりにくい場所にあり、他にもUIが所々不便でストレスが溜まるし、バグも散見される。
カードストーリーはR以上のレアリティに存在し、どのカードでも少し甘さはあってもかなり短めでわざわざガチャでカードを入手するほどの価値があるとは思えなかった。
↑個別ストーリーの解放条件は、いちいちホーム画面のミッションページから見る必要がある
・調査
調査に関しては…作業というか、ゲーム性はほぼ無い。
調査箇所(下記画像の虫眼鏡)から毎ターン1箇所選び、ゲージを貯めると手掛かり(調査後はアイテムに変換)を得られる。全10ターン。
手掛かりを得た後はまた同じ場所に新しくランダムな色で調査箇所が復活するので、常に4箇所から選択する形式。
調査前に編成した5枚のカードは毎ターンランダムの箇所に配置され、高レアで調査力の高いカードが多いほど、そして手掛かりと同色のカードだとゲージが溜まりやすい。
ただし1枚もカードが配置されなかった箇所を選んでもほとんどゲージは溜まらないので、やることといえば多くのメンバーが集まった箇所をタッチするしかない。
カードスキルが確率で発動すると、演出が飛ばせなくて邪魔に感じることも…。
なお、調査では依頼が発生し達成するとアイテムが貰えることがある(一定期間でエリアが切り替わる度に最大4回、アイテム報酬3回入手後のラストはジュエル報酬)。
これは1度の調査で指定の手掛かりを得る必要があるのだが、まず仮にどんなに高レアカードが揃っていたとしても運ゲーになる。
というのも手掛かりの色が4箇所全て同色になることがある、カードが欲しい手掛かりに来てくれない、効率の良い3色が来るかどうかで全く手掛かりの入手量が変わってしまうため。
依頼に関しては達成できなくても、日が変わって更新されるかクリアするまでは残り続けるので、ただひたすら挑むしかない。
DB(スタミナ)がある限りオート選択でループさせ、放置することは可能。
ただし合理的な選択をしてくれないため、アイテム入手量は手動より非効率にはなる。
スキップ機能もあるが、スキップチケットの入手機会がほとんどないので使うことはなさそう。
↑調査中はバディが褒めたり励ましたりしてくれるが、何度も同じことを言われて逆にうるさくストレスに…。赤色背景の虫眼鏡は手掛かり2倍入手。調査した際の見込みゲージは予め示されるので判断自体はしやすい。
・ガチャ
ガチャの確率はSSR3%(ピックアップ2%)、SR7%、R90%。
SRの確率が低いため、最低保証10連でSR1枚のことが多いと思われる。
天井無し、ピックアップは複数キャラの闇鍋状態で特定のキャラだけを狙えない、そのうえ石の配布がかなり少なく簡単に10連ガチャを回せないことを考えると結構渋い。
とはいえ、調査は失敗することがなくアイテム入手量が少ないことさえ我慢すれば、わざわざ高レアのカードを多く入手する必要がないので、
カードストーリーがとことん良質なら話は変わってくるが、ガチャはあまり気にしなくても良いのかもしれない。
家庭用or有料アプリ用に、ガチャ要素を無くし攻略対象を減らして、選択分岐ありのノベルゲームにしつつストーリーをもっと捻れば、設定は面白そうだから良いゲームになったんじゃないかな。
ストーリーは悪くはないけど良くもない、普通。及第点。
イラストは他の華やかなゲームに比べてはるかに地味で、でも下手ではない。及第点。
ギリギリ及第点の出来で良いだろうっていう妥協を感じて残念。
気合を入れて作っても売れるか怪しいジャンルだから、低予算でやるしかないのも仕方ないとは思うけど、乙女ゲームに限らず世の中こんなソシャゲばかりで悲しくなる。
配信後上手くいけば次第に予算増やせるのかもしれないが、たとえ低予算であろうと人気あるソシャゲってゲーム的に面白かったり、製作側の熱意や工夫を感じたりするものが多いんじゃないかな。
「&0(アンドゼロ)」の特長って何だろうか?
最近のスタオケに関して思ったことを。
過去のブログ記事はそろそろ文字数の限界なので新しい記事にて。
やる気が全然無いのでスクショは今回一切なし。申し訳ない。
なお過去の初期〜10月までの感想はこちら↓
・サポートの特効優先ボタンの実装
ボタンを有効にするとサポート一覧に表示されている中に特効カードがあれば上位に優先表示される仕組みが追加された。
サポート一覧の下の方に特効がいないかスクロールして確認する必要が無くなったため若干便利になったが、結局プレイヤーの思い描く機能に比べると中途半端な出来である。
単純にフレンドサポート全員の中から特効カードを優先しつつ、ランダムのゲストに特効がいたらそれも合わせて優先して表示してくれれば良いだけなのに、そんなに難しいのだろうか?
それならフレンドサポートもレベル順じゃなくてランダムで表示してくれても良いんだよ?
初期の頃からフレンドの特効カードを使いたくても、凸しやすい恒常や過去イベ配布のSSRレベル100が優先的に表示されるせいで、凸しにくくレベルが上げにくい特効カードは埋もれて全く見当たらないから困っているのに。
プレイヤーがなぜサポート表示の改善をずっと希望しているのか、運営は本質を理解しているのだろうか?
現状フレンド外のゲストサポートに関しても特効があってもSSRカードの6凸〜完凸(特効330〜360%)しか表示されないので、ひたすら更新ボタンを押して高特効のサポートを探す羽目になっている。
フレンドの特効カードが使えないなら、わざわざフレンドを作る意味が無いんだよなあ…。
そのうえゲストの高特効カードを皆優先して使うようになってしまったので、フレンドであっても300%未満の特効ならサポート設定してもほぼ使われないので、さらにサポートが恒常の高レベルばかり占める悪循環に…。
まあ毎日LP自然回復分の消費するだけなら今の特効優先機能でもあまり問題はないため、大半なライトユーザーは気にしてないかもしれない。
・変奏曲(スペイン紀行)
初めてランキング形式以外のビンゴ風の新イベントが登場した。
ウマ娘を参考にしたのか最近の流行なのかは分からないが、演奏してコイン貯めてルーレット回してビンゴを狙って報酬を貰う流れ。
目玉のSSRカード2凸までは簡単に狙えるが、3凸以上はガチャで特効カードを入手しても周回数が多すぎて現実的ではないレベルなのは調整が適当すぎるw
簡単にSSR完凸できたらガチャしてもらえないから絞るのは仕方ないけれど、計算した感じではランキング形式に比べてLP回復のドリンク数が尋常じゃない数要求されるあたり、初回だからとりあえず計算もせず適当に高く設定したと思いたいが…。
流星は初のイベント配布SSRだったのに、きらめき素材が無ければ簡単に完凸できなかっただろうから推しの方が可哀想に感じた。
運営の適当さを改めて感じた新イベントだった。
ストーリーに関しては、ファータの力で夢の中でオケの一部メンバーと海外へ行く展開で、初回の行き先はスペインだった。
金色のコルダは元々ファータの魔法というファンタジー要素があるとはいえ、こんなこともできるとはもう何でもありだなあ…w
それに夢の中でスペインの有名な観光スポットを回り目覚めたらその体験が演奏に活かせるようになった…という、今までで1番どうでも良い内容w
なによりもメインストーリー2部以降スタオケは海外へ行く流れだったのに、今回のイベントで夢とはいえ海外の観光ネタを使用したあたり、個人的には2部はゲーム内で展開することなくサービス終了するのではないかとの懸念が高まった。
しかも本イベントでは珍しくSDイラスト3枚登場したし…これ本当はメインストーリーのために用意してたやつじゃ…?
・間奏曲(秋を奏でるフルコース)
毎月お馴染みのランキング形式のイベント。
ようやく源一郎がイベントストーリーのメイン&SSR配布に。
ストーリーはメイン7章の直後、源一郎はスタオケメンバーとなり菩提樹寮で皆と暮らし始めるも浮葉から破門された事に苦悩しており、その姿を見た南が彼を元気付けてあげようとメンバー全員で楽しめる料理対決イベントを企画する話。
源一郎が浮葉から独立しスタオケメンバーに溶け込めた事を実感できたほか、シェフを務める常陽の桐ケ谷と刑部のさすがヤンキーらしい活躍だったり、市で値切りまくる朔夜の姿を見られたり、イベントストーリー自体は面白かった…が。
ストーリー及び南と源一郎のカードイラストがBLを意識しているのではないかとTwitterで騒ぎになり、ランキング上位の一部の人達が名前欄を使って「コンミスと恋愛させてくれ」といったニュアンスのコメントも見受けられるようになった。
カードストーリーは未読なのでなんとも言えないが、イベントストーリーとイラストはBLという訳ではなくてもちょっと描写が行き過ぎているかも?とは思った。
そもそも普通の乙女ゲームや今までのネオロマンスシリーズだったら、源一郎を癒やす南の立場は本来主人公のはずだったのに。
主人公はコンミスでもあるのだから、源一郎のためにスタオケの中心となって動いて欲しかった。
普段可愛らしく見える南の大人らしさや器の大きさを描きたいという理由で、南が率先して動く事になったのだろうけど、これでは主人公の立場が無いではないか…。
今回の件でスタオケは金色のコルダの新作でネオロマンスシリーズでありながら、ジャンルはあくまで育成シミュレーションであって乙女ゲームじゃないという当初プレイ前に抱いていた不安が的中してしまった。
ホーム画面のボイスやメインストーリーでの主人公の扱い的にはなんだかんだ乙女ゲーム寄りなんだと安心していたのに、次第にオケの中心的存在であるはずの主人公が傍観者の立場となり、男同士の友情をメインに描き始めた印象。
ジューンブライドイベントはそこそこ甘かったのに、今では主人公の相手に香坂さんの百合が運営からひたすら推されているような…。
別に百合はあっても良いが、男女関係なく全キャラ扱いは平等にして主人公との関係を描写して欲しい。
話が逸れたが、結局のところスタオケは夢女子と腐女子等両方幅広くターゲットにする女性向けのよくあるソシャゲにシフトしたというか。
初期は既存ファンや乙女ゲーム好きな層を狙って一応製作していたが、売上が期待よりも伸びずターゲットを広げることにしたのかもしれない。
親密度報酬やストーリーが一向に追加される気配がないのも、方向性が定まるまで一旦作るのを停止していたかあるいは方針転換で作り直してるんじゃないかと勘ぐってしまう。
普通の女性向けゲームだったら別に今の内容で問題はなかっただろうが、金色のコルダシリーズとして期待していた人達からすると不満は大きい訳で。
自分も金色のコルダシリーズで当初は乙女ゲームに見えたからプレイしたのであって、普通の女性向けゲームだったら絶対やってなかった。
主人公との恋愛がしっかり堪能できていたら今回の件はそこまで気にならなかっただろうが、主人公との関係性よりも先に男性同士の、しかも初のイベントメインの源一郎が南と仲が深まる話にしてしまったのが余計に物議を醸したのだと思う。
にしても金色のコルダやネオロマンスシリーズ未経験の新規プレイヤーを取り込みたくて、スタオケは家庭用ではなくソシャゲを選択した面もあるのだろうに、今のスタオケからコルダシリーズに興味を持ってくれた方がジャンルの違う過去作に合うのかどうか…?
もうブランドを気にしていられないほど切羽詰まっている可能性もあるのかな。
・伝説の演奏家ガチャ
毎月のガチャラッシュ、12月も早々に伝説の演奏家追加される予定。
「金色のコルダ3」の星奏メンバーや主人公に因縁のあった冥加を飛ばして、なぜか神南高校でしかも一気に2人(東金・土岐)も。
…神南はコルダ3の中でも特に人気が高かったように記憶しているが、やっぱり売上厳しくてなりふり構っていられないんじゃないか?
スタオケメンバーのガチャのスケジュールやイベントを立て続けに同じキャラになるように設定して、明らかに無償石使わせてから課金させようとしてるし…。
推しならガチャ必ず回してイベントでドリンク買ってくれるよね?みたいなw
ちなみに自分は初代の金色のコルダは全キャラ好きで、強いてあげるなら土浦が1番かなって感じだが、ガチャは全く回さずポイント大量に余ってるもののカードは未入手。
金色のコルダシリーズは好きだが、スタオケはちゃんとスタオケメンバーのカードを使いたいし、カードストーリーや絵柄が微妙で欲しいとも思えない…。
自分はもうスタオケに期待していないので何の感情も湧かないし、課金した石は一切使わず返金になるサービス終了まで待ってる感じ。
寿命もあまり長くなさそうだから、イベント適当にこなしながら見守ることにする。
ガチャ引かなければ育成アイテムやコインが枯渇することは無くなってのんびりしていられて非常に気楽。
いつサービス終了になっても良いが、これで金色のコルダシリーズが終わってしまうのは悲しいなあ。
プレイヤーが全然課金してくれないから失敗だなんて運営は思っているかもしれないけれど、手抜きのカードストーリーやイラスト、いつまでも追加されない親密度ストーリーを見ていたら、そりゃ課金する気持ちが湧かないに決まっているだろうに。
今更ながらAmebaアプリで見出しが簡単に作れるようになったので、目次も作るようにしてみた。読みやすくなってると良いな。
2022/2/28追記(引退)
結局正月あたりでイベントストーリーを読む気力すらなくなり、ログインもそのまましなくなってしまった。
ただ有償石は使わず残っているため、サービス終了後の返金待ちといったところ。
気付けば配信から1周年。スタオケはセールスランキング低いものの、グッズ収入含めれば採算が取れてるのかな…?それならしばらく続きそう。
キャラは良かったのになあ…残念。