福島の青い空 コメント

 

 

朝鮮人と差別

これ見てました。はじけるような笑顔が素晴らしかった。着物姿も美しかった。朝鮮人はきれいだね。しゃべらなければ、そのまま日本人の中に自然に溶け入りそう。

 

朝鮮人と日本人はDNA及び、血液的にも歴然とした差があります。血液的=血液型ではありません。血液的にも色々あるんです。

 

それなのに日本人と変わらない美しさに圧倒されました。

 

司馬遼太郎は生涯でびっくりした美しい女性は3人いたと言ってました。二人が朝鮮人で一人が日本人でした。むべなるかなである。

 

嫌われることを覚悟で言えば、日本の女性は朝鮮人に比べれば、女でありません。この場合朝鮮人の中には韓国人も含まれます。

 

日本が好きな朝鮮女性にはどんどん日本に来てもらいたい。日本の女性もきれいになるんでないの。

 

私の小さなころは朝鮮人を馬鹿にしたり、軽蔑する人たちでいっぱいでした。子供たちも真似してみんなでバカにしてまねした。

 

当時は朝鮮の人はずいぶん日本にいました。同じ国だったからです。つまり差別されていたんです。

 

俺そういうの嫌いで、いつも弱い人の味方してました。多数者が少数者をいじめるのは卑怯と親から教えられました。母親は会津の人だから当たり前です。

 

日本の軍隊での差別意識はありませんでした。朝鮮人だの、アイヌだの台湾人だのっていう差別はありませんでした。

 

戦闘中にうしろからの銃弾が飛んでくるからです。だから覚えのある指揮官は後ろの方を向いて戦闘指揮をしていたそうです。

 

戦争中の差別は後方の女性が行いました。人の批判をしている人の眼は三角になります。悪いと思って言ってるからです。

 

女性が陰で延々として続けてきた朝鮮人差別が、現在に至って、今でもバカな大人が朝鮮人差別を行っています。

 

朝鮮人を差別している人たちは、日本の同胞が外国に行ってバカにされていることに思いが及ばないんです。人を馬鹿にすれば、人からバカにされるようになります。当たり前です。

 

え!わたし?私は差別などしてません。人を差別している人を笑っているだけです。