福島の青い空 コメント

 

 

コロナワクチンを的確に判断することは、その人の知識、経験、つまりその人の人間性が問われたわけです。

 

高い教養と知識と人間性を問われた医師は軒並み落第だった。非常に残念でした。まともな医師がいなかったわけです。

 

ワクチンを打った人は90%もいて、ワクチンを推奨した医師は90%もいました。

 

シャカリキになって打った医師は医師の90%に及んだわけです。10%はまともな医師でした。

 

今では全員がメンゲレですが2、3年前までは、社会的に高い信頼を得ていたお医者さんでした。ただあんまり儲け過ぎが祟ったわけです。なんでもほどほどがいいんですね。

 

ヨーゼフ・メンゲレはドイツ軍親衛隊医師でユダヤ人虐殺の下手人。

 

アウシュビッツ等でさんざん虐殺に関与したが、南米に渡り、連合軍およびイスラエルの追及を逃げ切って天寿を全うした。

 

死因は水泳中の脳出血だった。(1911年3月16日~1979年

2月7日)残念なのはメンゲレの死亡日と私の誕生日が同じ日なんである。何の関係もないと思っている。

 

ちなみにヨーゼフ・メンゲレのヨーゼフとはクリスチャンに多い名で旧約聖書の創世記にあるヨーゼフからとられた名である。

 

名前負け、洋の東西を問わずあまり立派な名をつけると、名前負けし歴史に悪名を残すもとになります。

 

私の名?私の名はユウジです。裕二と言います。よろしくお願いします。裕二という人は古関裕而くらいであまりいませんね。古関祐而は私の母校の先輩です。

 

つまり悪名高い先人はいないようである。五右衛門とか、晋三などと付けられなくてよかった。光秀とかはずっとタブーだったらしいですよ。

 

美濃の斎藤道三も三がついていますね。晋三とかね、これからは三は避けられますね。殺されるからです。

 

社会的に信頼されていたお医者さんが今ではワクチン被害の加害者になってしまいました。

 

そういう意味では医師の受難というわけですが、ワクチン禍をあらかじめ把握して、コロナワクチンを避けた医師もいたわけです。ほんとの名医というべきでしょうね。

 

ワクチンを打った人が100%も体の具合が不如意になる薬害を避けた医師は文字通り文句なしの名医です。

 

世間の皆さんはこの期に及んでもワクチンを打ち狂った医師を名医と呼んでいるでしょう。

 

これからはワクチンを打ちまくった医師は信用しないほうがいいでしょうね。殺されるからです。

 

コロナワクチンはここ200年来の最大の薬害です。打った人は誰も助からない。何年かのうちに命を失います。免疫組織を壊すからです。

 

もっと詳しく言えば、免疫を操作するものは免疫によって殺されます。神の領域だからです。言ってる意味が分かりますか。

 

神の領域に手を突っ込んだものは神の反撃にあうということです。免疫とは神のことなんです。みんな知らないだけです。東大の先生が何百人でかかっても免疫の秘密は未だかって一切解明できません。ほんの麓にたどり着いただけです。

 

免疫の秘密が解明できれば生命が解明できます。あと200年かっても無理でしょうね。

 

原発も神の領域です。神の火を野放図に扱った報いです。これからも神に逆らった報いはあちこちに起きるはずです。

 

私はコロナ禍を乗り切ったが、来るべき放射能禍は乗り切ることはできまい。その前に寿命が尽きてしてしまいます。

 

何いってんだこの人!。と思われるかもしれない。

しかし今でも核戦争を起こしたくてしょうがない人たちがいっぱいいます。


共産主義の申し子たちは核のボタンを押したくてしょうがない。武器は並べておいても意味がない。使わなくては何の価値もない。

 

と思っている人たちの時代が来る。新しい時代だ。戦争を知らない世代だ。冒険の時代だ。白昼夢、オウムの時代だ。

 

共産主義の申し子たち、プーチンもシージンピンも共産主義の申し子である。共産主義以外は知らない。我々だって共産主義は知らない。

 

今世紀最大、ここ200年来初めての大型薬害事件です。このワクチンはヤバいんじゃないのか、という普通の感覚を生き生きと保っていた人たちだけが、生き残れるという試練がありました。

 

メンゲレ医師たちは薬害が起きることを知りつつ、言わるままにワクチンを打ちまくりました。挙句の果てに自分にまで打っちまいました。薬害の発祥はすでにヨーロッパで発生していました。それをわかってて打っていたんです。金儲けのためです。

 

医師達は厚労省の言うがままに、自分にまで打ちました、打ってなにがしかの報酬を受けたんです。2000円くらいなんですかね。アワレですね。

 

あそこで踏みとどまれば国民が90%も犠牲にならずにすんだはずです。残念です。

 

ワクチン禍を逃れたと思っている人たちもいずれは病魔が迫ってきます。大丈夫などと言ってぴょんぴょんしてた人が、

1年後には幽明境を異にすることになります。遅効性の毒のことです。

 

ファイザーが意図的に仕込んだかはわかりませんが、遅い早いと云う時間差を狙っていた可能性もあります。商業主義は儲ければいいと言って、やみくもに何をたくらむかもしれません。

 

マムシの毒やカブトガニや塩化カリウム、カメムシなどは強力で、人類の手におえるものではありません。

接種者は一様にカメムシのにおいを発しましたよね。

 

ビル・ゲイツは1,5兆円で30兆円儲けたと言って威張っていましたよね。コロナの元凶です。

 

皆さんワクチン信仰はやめて、これからは一切かかわらないでください。みんなビル・ゲイツの餌食にされます。

 

これ以上儲けらせてはいけません。彼は狂人です。