福島の青い空 コメント

 

コロナワクチンは創価学会の陰謀だという見解がやっと世に出てきました。

 

今頃、創価学会に入信すればコロナが治るなどデマが世間に飛び交っていることだろう。

 

究極の宗教の目的はそれしかないのだ。病気を流行らせて信者をだます。お布施をたんまりいただくのだ。

 

それは仏の教えに反することで、病気を治すのならともかく、病気にしてしまうなどということは本来の宗教を逸脱している。邪教だ。

 

公明党はなぜそんなあぶない橋を渡ってしまったのか。バカにしたのはビル・ゲイツのようだがよくわからない。

 

ビル・ゲイツは1,5兆円の投資で30兆円儲かってよかったなどと言って喜んでいましたが、ありゃ狂人だね。

 

あんな狂人と手を組んだ創価学会も狂人だね。従来の創価学会の症状よりも一歩亢進した症状だ。

 

そもそも宗教って一種の病気だからね。

 

昔、ブラジャーが背中に回ってラクダのようになってる女性を見たことあるが、学会の会員だった。会社の同僚だったからよくわかってるよ。

 

目が点になって、いわゆるトランス状態になってるのである。同じような女性をパチンコ屋の食堂で見たことがある。

 

食堂のおばさんは息子が事故に遭ったという話をしていた。

1か月の重傷で済んだというんである。池田先生のお陰で助かったというんです。

 

池田先生のお陰なら事故に遭わないで済んだはずだよ言うと、私をクズ呼ばわりして怒るんです。

 

私が15歳の時に母がガンになったが、入れ代わり立ち代わり、創価学会に入れと言って、いわゆる折伏しに来るんです。

 

病院から漏れるのである。そろそろおかしいと思われませんか。

 

漏らしてるのは病院の職員である。ネットワークがあって、隅々まで網の目がめぐらされているようだ。

 

そういう情報を漏らせば学会での地位が上がるのであろう。支部長になったりして喜んでいるのである。

 

そんなことして偉くなっても、子供はろくでなしになったりして、夫の浮気で離婚したり。息子は刑務所、娘はアバズレで散々なことになってるはずだ。

 

人の秘密を暴いたってろくなことにしかなりません。医療関係者が創価学会の幹部ですなんて言う話はありうることですね。医療と宗教は一緒か直通ですもんね。

 

自信ありげに言ってますが、80年も人間をやってきたからの結論でまず間違いはありません。人の生活に関与したり、くちばし突っ込むような人はろくな目にしか合いません。

 

どこで聞きこんでくるのだか、もう60年以上のも昔の話だ。

郵便局の保険の外交も来やがった。近所の1級上と一級下の姉妹が私を強姦しかねないような勢いで説得するんである。

 

母は「成長の家」の話をありがたがって聞いてるような人だから学会の話には耳も貸さない。

 

母の関心は兄の卒業まで5年間どうやって命を伸ばすかだった。看護師をやってたから、必死だったんである。

 

5年患ってから、兄の大学卒業を待って、その年の3月4日をもって死んだ。結局池田大作も、成長の家もガンにはかなわねえことがはっきりした。

 

それをもって何事かを学んだかというと、そうはいかなかった。残されたのは死んだという事実だけだった。

 

私は満20歳だった。

 

その後はどんな宗教にもからめとられることはなかった。野放しでした。

 

厚労省の職員の接種率はなんと10%に満たないという。創価学会もおそらくそんな数字だろう。

 

政府にあおられてすごすご打ってしまった「利巧の足りない方たち」はおよそ90%を超えるという。(高齢者のみ)

 

日本人をだますのはかんたんですね。みんな何気なく、インフルワクチンを打つように気軽に打ってしまった。タダだからだ。それではファイザーも、ビル・ゲイツも何兆円も儲かるわな。

 

これからも手の込んだ仕掛けをしてくると思われる。だまされる人はなんぼでも騙されます。

 

命がかかって来るので気を付けてください。余計なお世話ですが。