福島の青い空 コメント
私の免疫信仰
分かりやすい説明です。80歳の福島の青い空ですが半分くらいわかりました。半分わかったら御の字ですよ。
つくづく俺打たないでよかったという安堵感です。
流れで接種してれば今頃この世に生きていなかったでしょうね。
踏ん張って思いとどまったのは、やはりご先祖のおかげでしょう。人の言うことを信じるなと教えてもらいました。
”踏ん張って女車掌は釣りを出し”
昔はねバスの車掌さんは女の人だったんですよ、今では見られない光景です。面白い川柳だから気分転換にどうぞ。
免疫をいじることは抵抗があったんです。それだけ免疫には信仰があるんですよ。
何しろ700万年もの間ヒトの体を守ってきてくれたわけですからね。人の免疫力には絶大な信頼がありますよ。人類が勝ち取ってきた権利です。700万年前=人がチンパンジーから分かれ時期です。
免疫力は700万年の間、人類を守ってきたんです。そんなこと神様だってしてくれませんよ。
人類はそんなお世話になった免疫の力に、あっさり三下り半を渡して、ワクチンに乗り換えてしまいました。ファイザーの口から出まかせの方がいいと思ったからです。
アメリカナイズされた方が効くと思ったんです。浅はかですね。
ひとの免疫をめちゃくちゃにしてもらうっつうことは、人類の権利を放棄したということです。だまされたんですよ。
それだけワクチン研究者、製薬会社、ノーベル賞委員会、等は取り返しのつかない決定的な世紀の決断をしたわけです。
軽率な日本政府、ワクチン諮問委員会、とりわけ厚労省の曲学阿世たち、日本人にとって正念場である、ワクチン接種の判断おいて歴史的な判断ミスをしてしまいました。
大東亜戦争参戦の判断ミスに劣らない明治維新後の最大の判断ミスである。おそらく日本民族は滅亡すると思います。
これからは櫛の刃が欠けるように人々が死んでゆくだろう。
もう取り返しがつきません。特効薬などあるはずがありません。
バカなことしっちまったなあ。
当時家人は血糖値が400を超えてて即入院でした。病院でむりやり納得させられて、どうのこうのされていれば、今頃副作用が出て、おまけに生涯にわたる後遺症が残った可能性があります。
20日ほど入院して退院してきた時、開口一番、ワクチン打たれなかったか?ということでした。
日赤福島はフェアでしたね、おかげさまで安心していられます。口酸っぱくしてワクチンを打つなって言ってたんです。
なんで血糖値が400もあったんだ。さぞや御疑問でしょう。
家人は医者嫌いで、病院に行ったことがなかったんです。
それが自分から病院に行くと言い出したんです。それで分かりました。
飲みたくない馬に水を飲ませることは至難の業です。病院に行かないという人を病院に連れていくことはたいへんです。
日頃から私は不死身ぞよと言って威張っていました。何の根拠もなかったんです。
20日間入院したら今度はうつ病を発症してしまいました。コロナ下の病院で、誰にも会えず、看護師だってろくな挨拶も
してくれなかったろう。
しゃべると小野田少尉のように口の周りがあぶくだらけになってしまいます。
まだうつ病からは復帰できていない。退院してから1年6か月である。それでもワクチン後遺症よりも気が楽である。
最近は少し炊事の手伝いなどするようになりました。快方に向かっています。
ワクチン後遺症は終わりがわからない。永遠に続きそうである。
ワクチン打たないでよかった。