この声が晶哉くんに届くといいけどな
目に映るもの 被写体だけを写すのが写真家ではない
というセリフがあったように
ロンバケというドラマの中ででピアノの音にはその人(奏者)の心が表れている
というようなセリフがありました。
佐野晶哉さんはとっても楽しそうにドラム叩いていますが、でも辛い時だってあるいそういう時はどうしているのですか?
思うような音が出ない時、リズムが崩れそうになる時
そういう時でも演奏しないといけない。
Aぇ!groupメンバーみんなに言えることだよね!
どうしているんだろう。
どうやって気持ちを切り替えていますか?
逃げ出したい時だってあるよね!
いつかどこかで聞きたいです。
川のシーンは全て私の思い出の場所でした。
桜を見ながら考え事した場所。
元職場そばで1人怒られて泣いたこともある場所。
その場所が映画で見れるとは。
昨日佐野くんに
映画よかったよ!元岡崎人
というメッセージ見せました。
写真だって撮るにしても撮る人の心が不安な時にいい写真は難しいと思う。でもプロだからこなすよね。
是非聞いてみたいです。
私はそういう日はリズムがこけます。
さらに音が汚いです。
ピアノの音で全てわかります。
私は耳が変なのかたまに変調した音で聞こえます。
だからピアノ弾く時は落ち着いて弾くようにしています。
でも晶哉くんは上を目指すから、今の自分に必要な人を選んでいる。必要じゃなくなった人を切るわけじゃないけど、次へという切り替えが早い。
そう感じる。
だから本当の佐野晶哉という人物が出てきたら
Aぇ!groupやテレビで見せている姿とは違うだろうな。
こじけんはそのままでしょう、でも晶哉くんはなんだろう。1人自分の世界にいそう。
そして自分の時間を大切にしそう。
ファンサせず通り過ぎるあの姿が本来の佐野晶哉なのかもしれない。
オンオフがはっきりしている。
映画に最初のシーンもそんな気にならずみれませんでしたか?
私はこの子はこれが素なのかもって思っています。
誰かに迷惑かけているわけじゃないからいいけどさ。
ただ最近のラジオで思うのは、誠也くんの力が必要。
ちょっとこの子やばいよって感じる時ある。
自分の挑戦についてきてくれた年下を面倒見るではないけど、誠也くんの存在がとても痛く感じることが多い。ちょっと言っただけにしても、誠也くんが必死になっている時あるよね。
これは正門くんもリチャくんもあのこじけんも晶哉くんに対して年上だから言うけどさみたいな場面あります。それがなかったら暴走しちゃう。
聞いてて怖かった日ありますけどご存じですか?
ファンの皆さんごめんね。厳しいこと書いて。
でもそんな佐野晶哉くんのうちわを持ってlive参戦しています。
なのでみなさん私は晶哉くん嫌いではないのでよろしくお願いします。