情報リテラシー論

11/5 月曜日 5時限目
情報リテラシー論
第7回 多様な連絡手段のインフラ化

お久しぶりです。
レポートを溜めに溜めついに最終日。
プリントと微かな記憶を頼りにチマチマ書いていきます残り8回。

迷惑メールって私来たことないな。
マンガアプリのポイント欲しさにメルマガ系に登録はよくしてるのでそういうのは来るけど。
たぶん小6の時来たチェーンメールが最初で最後だったかと思います。
あまりの衝撃に恐怖で泣き出したので鮮明に覚えています。
たまに人に届いた面白い迷惑メールの話は聞きますね。
日本語がおかしかったりするやつ。

授業の記憶がある箇所がことごとく重要性の低く身近な話題なので逆にどうしてそこだけ起きていられたのか甚だ疑問で仕方ない。
短歌の文化がある日本のツイッターで140字は長い話だけなぜ覚えているんでしょうか。
ちなみに私は140字をゆうに超えた文字数でツイートしようとするのでタイムラインがツリーまみれになります。
語りたいものへの感情が止まらない。

電話越しの声が本人のものではない、という話は以前どこかで聞いたことがありました。
あの短時間でそんな高度なものをやってのけているということに、驚きを通り越して実感が湧きません。
IQに変換したらどのくらいの数値になるのか。

ガラケーのメール文化と、スマホのLINE文化。
中学生時代着々と周りがスマホやiPodでLINEを始める頃ガラケーでメールしかできなかった私は、届く画像ファイルがことごとくガラケーに適さず唇を噛む青春を送っていました。
ガラケーの絵文字文化に触れた同級生が何人いるのか調査して胃に穴を開けてみたいです。

LINEスタンプ、作ってみたいですね。
ネットで話題になっていた漫画などが後々LINEスタンプになってたりするので、敷居が低くて楽しめそうです。