ビハインド好きには堪らない映像が出ましたね![]()
SMP FLOOR から出た
U-KNOW ‘NEXUS’
Commentary with U-KNOW
素晴らしい
の一言です
もうサムネイルの顔がartistじゃなくて
creatorの顔だなって感じました
パフォーマンス&アレンジメントの
パクジソンさんが冒頭
ユノユノのアイデアで
ダンサーや振付師がどれほど苦労しているかなかなか話が出てこないので
振付師がどんなことをしているのかお見せしようと
そして
振付師イウォニコレオグラフィーディレクターのお出ましです
最初の全体練習で
動作よりもフォーメーションが与える力が大きい
ということで振りとカメラワークの確認
カメラマンが大変だと労わるユノ
こんなふうに振付師の方がカメラワークまで考えてやっているとは![]()
先日のキャスパーさんの見て知りました
曲を理解して事前にこんな感じです
と監督に提供した方が良いモノが出来るというユノの考え
ウォニさんはダンサーとしてもユノと息を合わせているし気心も知れているでしょう
ダンサー経験もあるので振付出来る強みがある
また状況に合わせて意見があれば言うようにしていると
ダンサーを募集する時に
演技もしなくてはいけないので
理解が早い方にお願いしたいと
それに応えるダンサーさんたちの意気込みがすごくて
各自真剣な眼差しでモニターチェックして
個々に悔しがってはいるけど次に頑張ろ
ってすごく前向きで![]()
ダンサーがどれだけ貪欲で本気なのか最善を尽くしていることを知ってほしい
ウォニさんが一人一人の位置や動線を決めてあげたことに対して称賛
大変だったけど楽しんでやった
というウォニさん
いやぁすごいよね
でもやりがいのあるお仕事だったよね
そして
靭帯断裂というケガで1ヶ月の空白期間
Wannabe撮影
えーーーーっ
あれケガの後の撮影だったの![]()
![]()
ユノ微塵も感じさせない驚愕の渾身のパフォーマンス![]()
そして暑い中
自分だけではなくダンサーさんたちにも
ハッパかけて現場を鼓舞するユノ
ダンサーさんも
ユノオッパが暑い
って一言も言わないからわたしもお口チャック🤐って![]()
そうなのよ
ユノって大雨![]()
降ったって
なぁんも言わない
舞台が斜めになろうが文句も言わない
決してマイナスな思考 言葉チョイスしないですよね
最後にもう1人のパフォーマンス&アレンジメントのソダウンさんが
ユノだから出来たと
そうだよね
いつでもカメラ回さなきゃいけないから
機嫌自分でコントロールできない人は映されるの嫌がるよね
オモテとウラが違う人にはムリです
密着プロジェクト初めてやってみて
ユノは芸歴も長いのでプロセスも良く知っていて
周りに配慮も出来る心の優しい
アーティストに学んだことが光栄だったとジソンさん
ユノも
ジソンさんがいるチームだから出来たと![]()
チームの掛け声も
トンバンシンキからユノチーム
になりましたね![]()
チーム一丸となって一つの作品を作り上げていく素敵な
REDチーム ‥と
ここまで書き上げてたら
ソダウンさん退社されたんですね
ヘッドハントですか⁇
ユノのそばに同じ熱量で理解ある方がいらっしゃったことに安心できたのに残念です![]()
良い人材は流出しやすいですよね![]()
このビハインドはMVに関してのみとなるんだけど
みんなが最善を尽くして限りある時間と闘いながら良いモノを作りたい提供したいという一つの思いを共有して 互いにフォロー鼓舞しながら突き進んでゆく姿に感動しました![]()
MVともども何度も見たいビハインドです
初めて韓国の地で
トンバンシンキのコンサート見た時
あまりの日本との違いに驚きました
そこには機構はお粗末なモノしかなく安全性にも配慮の足りない
こう言っては言い過ぎなのかもしれないけど
学芸会に毛が生えたくらいのものだと![]()
日本のライブの質の高さを再認識しました
韓国のライブの良さは手作り感とアーティストとの距離の近さを感じられる会場のキャパと動線の近さでした
今こうやってMV制作の現場を見て
これからもっとライブの構成も良いモノに変わっていくんじゃないかと
期待感が膨らみます
是非このノウハウをライブにも活かしてほしい
日本の組織もエイベックスから離れて韓国仕様となりライブも変化するのだろうか
こちらも20周年を区切りとして
新しい東方神起を見せてくれるなら
ちょいと食いついてみたいと思います
ユノが韓国での受賞スピーチで言った言葉
遠い昔2008年のゴールデンディスク大賞でCDの不況を憂いCD制作に関わる人たちの思いを熱く語っていましたね
そして自分たちのアルバムを消費される1枚ではなく永遠に忘れられない大切なアルバムだからたくさん愛してほしい
と
15年の時を超えて
またこの熱い思いを私たちに届けてくれました![]()
このユノソロアルバム
Reality Showも
そんな1枚になりました
最後のコメント
ソロで戻ってきた理由
東方神起が今年20周年を迎えること
期待してほしい
最後の最後にこう答えたユノ
ユノと同じ熱量で同じ方向を向いている人ではない相方とのG活動
もうこの数々のビハインド見たら
あまりの違いを見せつけられて
落差ありすぎてもう何も期待できないんだけど
ユノはこの自分に対する関心をそのまま引き続きグループに引き継ぎたいんだよね
ファイティンユノ
とだけ言っておこう![]()
さっきのラバンもありがとう💕
お知らせしてくれたからお風呂も入ってこられて ゆっくりユノ堪能させてもらいました
久しぶりの歌声も聴けて昔を思い出しました![]()
ペンパボのユノ
いつもたくさんの
をありがとう![]()



