いよいよ 最終日みたいなもん
なんてたって 明日は4時起き!
残り1日 がんばるぜ
一応 今日のルートを もう一度 確認
ちょっと スタートものんびりになっちゃったかな
朝イチに タクシーで 新羅免税店へ
なぁんとなく ブランドショップを見ながら
目的地の屋上へ
ちょっと わかりづらい 入口です
ショップの横の 小さな階段を上がると
キャー ステキな2人が盛りだくさん!
目移りしてしまします
彼らの間に 割り込みたかったんだけど
そんな スキもあるはずもなく…
ユノの横で 記念撮影^^
屋上にある カフェ artise で
軽めの ブランチ いただきました
お財布が ボロボロで そろそろ
買い替えたいな と思っていたので
ちょうど トンバンが よく背負っているリュックの
ブランド MCM があったので のぞいてみました
中国人多いっす
その間を かいくぐって 目を引いたものを ゲット
↑これで~す
落ち着いた ピンクで 一目ぼれ♡
お値段も 想定内だったので これにしました
MCMは SMの 御用達なのでしょうか
つい先日も 新作発表会に出席してましたよね
SMの事務所の前にも ありましたが…
ユノとチャンミンとの ブランドおソロで トキメキます
あとは もちろん
彼らがイメージモデルになっているミシャに行って
オマケ何を つけてくれるのか 交渉しながら
母と姉に カタツムリクリームのセットを買いました
シャトルバスで 東大門入口駅まで 行き
ロデオ通り目指して アックジョン駅へ
eVERYSING のぞいてみました
グッズも ここでも もうほとんどありませんでした
いったい どんだけの 日本人ペンが 来たんでしょうね
カラオケルームもあって
ここで 歌のオーディションもやっているようです
そこの ビルに入っている cofioca に寄って
マンゴータピオカを 注文
ユノのサインも↓
タピオカ けっこう ウザイんですけど
マンゴー すっきり味で 美味しかったです^^
そのまま 飲みながら歩いて
またまた SM事務所へ
昨日 お知らせした オーディション応募者が
長蛇の列をなしておりました
そこから タクシーで カロスキルへ
う~ん
この写真で どう感じるかなぁ
ガイドブックなどで おしゃれなお店が 軒を連ね
日本で言う 六本木 銀座 の雰囲気
って 見たような気がするんですが
チョ~ 期待大で 行きました
でも えっ?! って 感じで
期待はずれだったな
あまりにも 期待しすぎたのかな
韓国では アックジョンと カロスキルが おしゃれな街として
有名だと 思うのですが
他にも ありましたかねぇ
やっぱり 日本は おしゃれな街が 点在していますよね
銀座 六本木 赤坂 渋谷 原宿 新宿
数えたら キリがありませんよね
ちょっと ガッカリしながら
以前 好きだった (もはや 過去形 (>_<))
スンホンがオーナーの お店 ブラックスミスを
横目で見ながら 新沙駅へ
新沙から また グッズを求めて 江南にあるCOEXへ
でも やっぱり ここにもありません
あきらめて 漢江クルーズに乗ろうと
三成駅から 新川駅へ
歩いて 船着き場まで 行きました
けっこうな距離です
ありましたぁ~
チケット買いに 行くと
一抹の不安はあったのですが
売り場のおばちゃんが
蚕室から ヨイドは 就航していないとのこと
理由聞いたけど 答えてくれませんでした
ヨイドから 蚕室はあるのに なんで逆バージョンはないの?
誰か おせーて!
せっかく 歩いてここまで来たので
60分の周遊コースに乗ることにしました
うっ 昨日 コンサートがあった オリンピック主競技場です
トワイライトな 街並みを堪能して
夜景を見るために ヨイドにある 63ビルを目指します
地下鉄は 新川駅から ヨイドナル駅までで すっごく!時間かかりました
こちらでも 63ビルの展望台の営業時間に間に合うのか 不安でした
なんせ 事前リサーチが不十分だったもんで
ヨイドナル駅から 63ビルは すぐ近くにあるように見えるほどだったんですが
歩けど歩けど なかなか着きません
なんとか 間に合ったようで ソウルの夜景を見ることができました
帰りは あの距離を歩くのは もうイヤだったので
ビルの管理している方に聞くと
シャトルバスが 運行しているとのこと
場所を聞いて 乗りこみました
一番に ヨイドナル駅に行くのかと思いきや
全然違う駅に行って 軽くパニック起こしました
すると 近くに座っていた
30そこそこの娘さんが 声をかけてくれました
Can you speak English?
No! No!
なんで あんなに 韓国の方は 発音いいんでしょうね
感心します
とりあえず 一緒に ここで 降りて
地下鉄に乗ろう!
と いうことで 共に行動することにしました
ゆっくりと ここで乗り換えて 明洞に行きなさいとのこと
お母様のお姉さまが 日本語ペラペラで
ここにいてくれれば 良かったのにぃ って 申しておりました
お母様も お父様も
ああだこうだと いろいろ心配してくだり
とても 心から ありがたかったです
気持が通じるんですよね
丁寧に お礼を申し述べて 地下鉄を 降りました
ホームに着いて 相方に
いやぁ~ 良かったね 助かったね
って 振り返ったら 彼女 号泣してました
えっ? あたし 何かしちゃった?
って 焦りましたが
彼女いわく
すっごく 親切にしてもらって 感激しちゃった とのこと
韓国語がわからない彼女にも
あの方たちの 思いが 心に通じたのです
そうなんです
ほ~んと 個々のレベルでは とっても ステキなんです
個々の対応と 国の対応とは 大きな差があるんですよね
今回の訪韓でも またステキな思い出を作ることができました
ほんと 残念です
こんな 優しい方がいる国と なぜ うまくいかないのかが








