私は、いつも誰かにとっての「一番」でありたかったんです。
子供時代、両親が費やす時間が「私<弟」でした。
だから、私より弟の方が親にとって大事なのだと思っていました。
妹は、年が離れすぎているので、あまり比較対象にはならなかったかもしれません。
体が弱かったから、入院や通院が多かった弟。
そのために夜中に一人で留守番したりした幼い私。
辛かったとか、あんまり覚えていませんが、結構我慢していたと思われます。
弟の習い事のためにほとんどの週末を費やした両親。
私のための時間は、ほとんどありませんでした。
そして、私が好きなことをしていると、勉強しろと怒られました。
私は、両親の「一番大事な子」になりたかったんです。
両親が私のことを大事に思ってくれていると心から思ったのは、大人になって家を離れてからのことです。
それまで、私なんていてもいなくてもいいんでしょ、くらいに思っていた部分もありました。
そういう、「両親の一番大事な存在でありたい」という気持ちの「両親」を、時には友達に、時には夫にすげ替えて繰り返していたのだと思います。
彼らは、両親じゃないんだもん。
そんなこと背負わされたら、重いよね。
だから、絶交されたり離婚突きつけられたりしたのかもしれません。
子供が複数人いたら、自分だけに時間とエネルギーを費やして欲しいという子供の願いは、まず叶えることができません。
だって、親にしてみたら、みんな大事な愛しい子だもの。
親にとって、エネルギーのかけやすい事と、かけにくい事があるしね。
今は、両親が私を大事に思ってくれていることをわかっています。
一番かどうかなんてわからないけど、結構いろいろな人に大事に思われている私です。
それで、いいのではないの?
だから、夫の「一番大事な存在」でありたいという願望も、手放していけそうな気がします。
私が大事にしたいと思う人がいる。
やっぱり、人に恵まれているんだわ、わたし。
子供時代、両親が費やす時間が「私<弟」でした。
だから、私より弟の方が親にとって大事なのだと思っていました。
妹は、年が離れすぎているので、あまり比較対象にはならなかったかもしれません。
体が弱かったから、入院や通院が多かった弟。
そのために夜中に一人で留守番したりした幼い私。
辛かったとか、あんまり覚えていませんが、結構我慢していたと思われます。
弟の習い事のためにほとんどの週末を費やした両親。
私のための時間は、ほとんどありませんでした。
そして、私が好きなことをしていると、勉強しろと怒られました。
私は、両親の「一番大事な子」になりたかったんです。
両親が私のことを大事に思ってくれていると心から思ったのは、大人になって家を離れてからのことです。
それまで、私なんていてもいなくてもいいんでしょ、くらいに思っていた部分もありました。
そういう、「両親の一番大事な存在でありたい」という気持ちの「両親」を、時には友達に、時には夫にすげ替えて繰り返していたのだと思います。
彼らは、両親じゃないんだもん。
そんなこと背負わされたら、重いよね。
だから、絶交されたり離婚突きつけられたりしたのかもしれません。
子供が複数人いたら、自分だけに時間とエネルギーを費やして欲しいという子供の願いは、まず叶えることができません。
だって、親にしてみたら、みんな大事な愛しい子だもの。
親にとって、エネルギーのかけやすい事と、かけにくい事があるしね。
今は、両親が私を大事に思ってくれていることをわかっています。
一番かどうかなんてわからないけど、結構いろいろな人に大事に思われている私です。
それで、いいのではないの?
だから、夫の「一番大事な存在」でありたいという願望も、手放していけそうな気がします。
私が大事にしたいと思う人がいる。
やっぱり、人に恵まれているんだわ、わたし。