今から20年前にリリースされた
『街路樹』というアルバムは
誰が何と言おうと
尾崎豊の最高傑作です。
当時、19才だった僕には
歌詞の意味の全てを
咀嚼することは出来なかったけれど
いま、こうして年齢を重ねて
改めて聴いてみると
当時の尾崎の痛みや孤独が
両耳の鼓膜を震わせながら
ジンジンと伝わってきます。
言葉の一つ一つに確信的なメッセージが込められていて
日本のロックンロールのアルバムの枠を越えた
一枚の絵画のような美しさに満ちています。
吉田拓郎も矢沢永吉も
佐野元春も長渕剛も浜田省吾も
大好きだしリスペクトしているけれど
尾崎の音楽ビジネスを
最期まで拒否し続けた純粋さと繊細さに
今でも魂を揺さ振られます。
~・~・~・~・~・~・~・~
~・~・~・~・~・~・~・~
『LIFE』
詞、曲 尾崎豊
時を削る部屋で
心を溶かした
渇いていたけれど
TVと話せた
受話器越しの彼女を
抱きしめ泣いた
これが現実なら
僕は何を奪い
奪われるのだろう
もう解らない
答などなくていい
その理由(わけ)は
誰も皆 安らぎの始まりに
…生きること
君を信じてみた
夢を見るために
耳をすましてみた
嘘を消すために
不安の上に君を
重ねて抱いた
意味を失くした
僕の思い かき消し
僕に背負わせる愛
その罪を
裁くのが君という
神ならば
何を捨て何のため
愛すのが…生きること
答えなどなくていい
その理由(わけ)は
誰も皆 安らぎの始まりに
…生きること
生きること…
生きること…。

『街路樹』というアルバムは
誰が何と言おうと
尾崎豊の最高傑作です。
当時、19才だった僕には
歌詞の意味の全てを
咀嚼することは出来なかったけれど
いま、こうして年齢を重ねて
改めて聴いてみると
当時の尾崎の痛みや孤独が
両耳の鼓膜を震わせながら
ジンジンと伝わってきます。
言葉の一つ一つに確信的なメッセージが込められていて
日本のロックンロールのアルバムの枠を越えた
一枚の絵画のような美しさに満ちています。
吉田拓郎も矢沢永吉も
佐野元春も長渕剛も浜田省吾も
大好きだしリスペクトしているけれど
尾崎の音楽ビジネスを
最期まで拒否し続けた純粋さと繊細さに
今でも魂を揺さ振られます。
~・~・~・~・~・~・~・~
~・~・~・~・~・~・~・~
『LIFE』
詞、曲 尾崎豊
時を削る部屋で
心を溶かした
渇いていたけれど
TVと話せた
受話器越しの彼女を
抱きしめ泣いた
これが現実なら
僕は何を奪い
奪われるのだろう
もう解らない
答などなくていい
その理由(わけ)は
誰も皆 安らぎの始まりに
…生きること
君を信じてみた
夢を見るために
耳をすましてみた
嘘を消すために
不安の上に君を
重ねて抱いた
意味を失くした
僕の思い かき消し
僕に背負わせる愛
その罪を
裁くのが君という
神ならば
何を捨て何のため
愛すのが…生きること
答えなどなくていい
その理由(わけ)は
誰も皆 安らぎの始まりに
…生きること
生きること…
生きること…。
