今日は広島の63回目の原爆の日です。

僕の両親は二人とも被爆者ではないので

子供の頃から家族で原爆について語り合った記憶が殆どありません。

それでも夏休みになると子供会で原爆の映画を観たり

遠足で原爆資料館に行ったりはしていました。

だから他県の人達より

原爆は常に身近に存在していました。


…平和とは?

…戦争とは?


正直、テーマが大きすぎて

本当の答えなど永遠に見つからないのかもしれません。

だけど、今の僕には

大切な女性がいます。

僕のために微笑んでくれて

僕のために涙を流してくれる愛しいひと。


…世界平和よりも大切なのは彼女の笑顔。

…アフリカの飢餓より悲しいのは彼女の痛み。


規模の大きな平和は語りきれないけれど

愛する人を切実に想う時

正義や平和を胸に刻み込む事ができます。


皆さんも今日は

あなたの大切な人の事を考えながら

心静かに過ごしてみてはいかがですか?


…2008年、8月6日、広島にて。