普段はさすがに好んで聴いたりしませんが

こうして昔の演歌を活字に起こして

改めて読むと心にジ~ンと迫るフレーズで溢れてます。

~・~・~・~・~・~・~・~
~・~・~・~・~・~・~・~

…心が忘れた あのひとも
膝(ひざ)が 重さを 覚えてる
長い月日の膝まくら
煙草プカリと 吹かしてた
憎い恋しい
憎い恋しい
巡り巡って
今は恋しい…。

雨々降れ降れ もっと降れ
私の良い人 連れて来い
雨々降れ降れ もっと降れ
私の良い人 連れて来い…

(雨の慕情~八代亜紀)

~・~・~・~・~・~・~・~
~・~・~・~・~・~・~・~

寒い夜汽車で 膝を立てながら
書いたあなたの この手紙
文字の乱れは 線路の軋み
愛の迷いじゃ ないですか
読めばその先 気になるの

君の幸せ 考えてみたい
あなた何故なの 教えてよ
白い便箋 折り目の中は
海の匂いが するだけで
今のわたしを 泣かせるの

北の旅路の 淋しさに揺られ
終着駅まで 行くという
あなたお願い 帰って来てよ
窓にわたしの 幻が
見えたら辛さを 分かって欲しい…。

(愛の終着駅~八代亜紀)

~・~・~・~・~・~・~・~
~・~・~・~・~・~・~・~

上野発の夜行列車 降りた時から
青森駅は 雪の中
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを 聴いている

私もひとり 連絡船に乗り
凍えそうなカモメ見つめ 泣いていました
ああ 津軽海峡冬景色…。

(津軽海峡冬景色~石川さゆり)

~・~・~・~・~・~・~・~
~・~・~・~・~・~・~・~

折れた煙草の吸い殻で
あなたの嘘が分かるのよ
誰か良いひと出来たのね、出来たのね…。

(うそ~中条きよし)


~・~・~・~・~・~・~・~
~・~・~・~・~・~・~・~

今では指輪も回るほど
痩せてヤツれたお前の噂

くちなしの花の花の香りが
旅路の果てまでついて来る

くちなしの白い花
お前のような、花だった…。

(くちなしの花~渡哲也)



一言一言のフレーズが

生き生きしてますよねぇ(o^o^o)


昭和の演歌は、日本のブルースやね~ヾ(≧∇≦*)〃。