OSKレビュー「春のおどり」2018感想 | タカラヅカ Dream World

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星組をメインに観劇しています。
朝夏まなとさん、七海ひろきさんがお気に入りです。

OSK観劇日の数週間前のこと。

妹から電話があり、悠浦あやとさんが大阪・東京公演全日程を休演すると教えてくれました。


うそっ! (><)

信じられない・・・

あのキラキラ王子様の悠浦さんが休演なんて・・・


「悠浦さんに元気をもらおうと思っていたのに~~~えーんあせるあせる

子育てや他のことで大変な妹は、結構辛い状況にいます。


妹がせっかく公演を観ようと遠征に帰ってくるのですが、かなりな落胆ぶり。

とても残念なことですが、1日も早く元気なお姿を見れる日をお待ちしようと、何とか落ち着きました。


そして、初日ソワレを観劇。


1年ぶりの松竹座公演、本当に楽しみにしていました音譜

トップスター高世麻央さんのサヨナラ公演。

高世さんの勇姿を観るのもこれが最後になりますあせる


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<第一部>  桜ごよみ 夢草紙  

(西川箕乃助 構成・演出・振付)


高世さんが出演したこれまでの軌跡を辿る作品集で、懐かしくどれも印象に残るものばかり。


城月さんの透明感のある歌声が劇場に響くと、ライトで一斉に明るくなる舞台。チョンパで始まるオープニングはやはりいいですねニコニコ

気持ちがふわっと華やぎます照れ


OSKの貴公子と言われた高世さんの平安朝のお衣装、なんて雅やかなんでしょう、お美しいです~ラブ

日舞の所作も素晴らしく、品のある踊りです。

ダンスだけでなく日舞も秀逸なのが高世さん、本当に見入ってしまいますドキドキ


主題歌「夢草紙」より

「時に心が 折れそうになったこともあった

そんな時 いつも誰かが寄り添い 支えてくれた 

その絆 この縁 忘れはしない ありがとう」

と、歌う高世さん。


そんな・・・!

苦難続きだった道のりを、ひたすら歩んでこられた高世さん。

こちらが「ありがとう」と伝えるべきですのに。

胸がいっぱいになってしまいます。


鏡の夢

高世さんが踊る後ろに三面鏡、鏡に写る3人(楊琳、真麻里都、愛瀬光)が同期した踊りには目を見張るばかり。

一糸乱れぬ動きが揃うのはダンスのOSKならでは、さすがです♪


釣女

武士(真麻里都)が釣竿を使って美しい妻を娶る狂言より。

それを見ていた太郎冠者(桐生麻耶)が釣ったのは、おかめというコメディ。


桐生さんはシリアスもコメディも幅広くこなせる稀有な男役さん、長身なのに動きが軽やか、本当にスゴイ!お願い


楊貴妃

楊貴妃(高世)を妃に迎える玄宗皇帝(桐生)、華やかな宴のシーン。

桐生さんがね、いつもなんですけど、すごい風格なんですよキラキラ

しかも品があるお姿で目が釘付け、ホレボレしますチュー

高世さんは繊細さも感じられる女役ですが、若干歩き方が男役(笑)


盆が廻り、シーンが変わると光源氏の高世さん!びっくり

いつの間に早替わりを! (@_@;)
ああ、光るの君がいらしたら、こんなに艶やかで美しく、たおやかな風情なのだろうかと思わずにはいられませんラブラブラブラブ


蝶の道行

2年前の同じ「春のおどり」で、和物を観て初めて涙した作品。

セリフがなくても心情がよく伝わる、高世さんの表現力といったら!

なんて素晴らしいのだろうと、感嘆のため息をついてしまいます照れ


フィナーレ

色鮮やかな平安朝の装束で全員の総踊り。

満開に咲き誇る桜の花の下、春の訪れを寿ぐ歌劇ならではの華やかさで幕。

ただただ美しく、優美な一場面でした照れ


第二部が書ききれないので続きます♪