2016/09/06
今日は練習後、全国警察大会を見に行ってきました。
本学の卒業生は惜しくも入賞できず、講道館杯の出場を逃しました。
皆、日頃から大学の練習にも参加してくれ、努力を続けている姿を見てきただけに悔しいです。
ただ、こうして上を目指し、頑張っていることが私にとって一番の喜びです。
『負け』を教訓にまた強くなってほしい。
柔道を通して、成長すること。
人生を前向きに歩むきっかけを作ることこそに意味があると思う。
先日、尼崎で行われた全日本実業団では貝沼、太田が入賞、さらに佐藤、向井が代表決定戦で講道館杯の出場権を獲得しました。
昨年、優勝の西田を含め、卒業生は5名。
学生からは井上と松尾。
今週末の全日本Jr.来月の全日本学生でさらに数を伸ばしたい。
学生たちは練習を再開して3日目。
ようやくペースが上がってきました。
2016/09/01
今日はジュニア組を連れて、筑波大学に出稽古してきました。
『自ら練習をする』という雰囲気に、良い刺激を受けました。
技術的にも同じ学生ながら、井上と岡本は学ぶべき所があったはずです。
シニア強化選手の学生とも、一回勝負ならある程度は戦えますが、練習となるとやはりまだ差はあります。
本学は土曜日まで帰省期間ですが、こうして動き出しているチームを見ると気が引き締まりました。
関東学生では、5名の4年生が最後の個人戦となってしまいました。
これまで共に相当な努力をしていた分、気持ちを切り替えるには時間が掛かりました。
勝負の世界では努力が全て報われる訳ではない。
勝つことより、強くなること。
『負け』を受け入れ、何をするか。
次の一歩が大切なのでしょう。
昨日、4年生の一人から、
『明日から後輩と出稽古に行きます』
と連絡がありました。
試合前は全日本学生に向け、帰省せず出稽古に行く予定だったのだと思います。
それを負けてもなお、実行する姿勢に感動しました。
こうした行動がチームに力を与えてくれるはずです。
意味のある大きな一歩。
もちろん、帰省して気分転換すること、オンとオフのメリハリも必要です。
この1ヶ月、学生たちは本当に良く頑張ってくれました。
学生生活は4年間。
時間には限りがある。
今の自分と向き合い、次の一歩をどう踏み出すか。
失敗を引き摺り、練習が再開されるから何となく踏み出すのか。
それとも、自ら意志で力強く踏み出すのか。
全ての部員が後者であることを信じています。


