ベルギー国際
【試合結果】
準優勝/井上舞子/78㎏超級
2年生の井上が日本代表として、初のシニア大会へ挑戦しました。
予選リーグから全て一本勝ちで勝ち進み、準決勝ではフランスの強豪選手を大内刈の技有りで破りました。
決勝では同じく日本代表の児玉選手。
前半から終始攻め込み、指導ポイントを与え、技有りにはならなかったものの、内股で崩します。
しかし、終了間際に一瞬、下がったところを大外刈で合わされ、一本負けをしました。
ここに向け、努力をしてきたのでやはり悔しいです。
ただ、井上には悔しいだけで終わらせてほしくない。
その悔しさを糧に、これから何をするかが大切です。
さらなる成長を期待しています。
そして、もう一つ。
試合とは別に井上の行動に関心しました。
昨日はJr.に出場している選手をサポートしたり、選手団の中にいる高校生に声を掛けたりしていました。
日本代表なのだから、勝ち負けが何より求められます。
それでもこうした行動が自然に出来ていることは嬉しかったです。
人間的な成長は競技力に必ず良い影響が現れます。
井上にとって、今回の経験はステップアップの過程。
次は関東選手権。
新たな目標に向かって、前向きに頑張ろう!
2017/01/24
とても感慨深いです…
橋本は高校チャンピオンとして鳴り物入りで入学したものの、ここまで本当に沢山の苦労がありました。
もう無理なのかも…と本人が感じていた日々もあったのではないかと思います。
橋本も信じ続けて良かった。
逆境を乗り越え、強く、逞しくなりました。
学生たちは4年間、良い時もあれば、上手くいかない時もあります。
そうした時期が続くと、弱気になってしまうのも仕方ありません。
橋本に伝え続けたこと。
『負けても終わりじゃない。でも、辞めたら終わりだ。』
学生たちには心のブレーキを持っていてほしいです。
弱い自分に負けても終わりじゃない。
でも、弱い自分と戦うことを辞めたら終わりです。
埼玉選手権の決勝戦。
橋本と井上はお互いが攻め合い、積極的な試合をしていました。
結果は判定2対1。
この2人が今後、この勝負がどこまで高みへといけるのか。
関東選手権、皇后杯。
講道館杯、グランドスラム東京と競い合う姿を思い浮かべ、楽しみになりました。
同じく3位決定戦。
栗原と松尾、全学5位同士の対戦は見応えがありました。
手前味噌ですが、淑徳の学生たちは良い柔道をしています。
今週も心のアクセル全開で頑張ります!


