2014/02/25
3泊4日の合宿で国際武道大学に行ってきました。
合宿には金沢学院大、愛知産業大、日本大、埼玉大、創価大、平成国際大、立命館大、国際武道大が集まりました。
午前は練習試合、午後が稽古と非常に充実した内容であったと思います。
練習試合では日頃の成果が表れ、勝率が上がってきた者が何人もいました。
また、稽古でも以前に比べ、頑張れるようになったと感じる部分が多々、あります。
合宿を通して、学生が意欲的に柔道と向き合い、その成長を見られたことが嬉しかったです。
一方、自力がついているが、成果が伴わず、焦りや歯痒さを感じている姿もありました。
わかるけれど、できないこと。
技術習得には、その過程が幾度と訪れます。
そこで、できないと諦めずに持てる力を精一杯、出し切り、トライしていけば、必ずできる。
そう信じて、一日一日、ベストを尽くして欲しいです。
海外研修 ③
今回の研修では様々な場所を訪問し、有意義な経験ができました。
こちらに来て、また色々なことが見えてきました。
日本は環境に恵まれ、その分、どこかハングリー精神に欠けている気がします。
満ち足りてないからこそ、常に工夫し、自ら柔道に取り組む姿勢がありました。
強い弱い、投げた投げられたという他人との比較ではなく、持てる力を最大限に発揮できたかという自らへの評価。
柔道でベストを尽くすことに誇りを持ち、心から楽しんでいました。
2週間、指導者として、本当に良い勉強となりました。
この遠征に派遣して下さった全日本学生柔道連盟、また、大学関係者の方々に感謝しています。
そして、日本にいる学生たちも小室先生、國原コーチのもとで普段とは違った練習ができたことが有難かったです。
大雪のなか、練習ができない日を工夫し、自主的に集まり、打ち込みやトレーニングなどを行っていたようで、頼もしいです。
皆様のおかげで、無事に研修を終えられました。ありがとうございます。


