インターハイ、総括 | 淑徳大学女子柔道部のブログ

インターハイ、総括

試合結果

【団体戦】

優勝 高岡龍谷

準決勝 阿蘇

3位 淑徳、埼玉栄

【個人戦】

48㌔級 山田樹(宮崎商業)

52㌔級 出口クリスタ(松商学園)

57㌔級 山本杏(桐蔭学園)

63㌔級 佐野賀世子(高岡龍谷)

70㌔級 新井千鶴(児玉)

78㌔級 川本真緒(東大阪敬愛)

78㌔超級 稲森奈見(鹿児島南)


インターハイは高校生にとって大きな区切りです。

そこで勝つことはとても大切なことなのでしょう。

私は大学のスカウトとして、また高校のコーチとして今大会を見ました。

大学のスカウトとしては、将来のある柔道と高校で勝つ柔道の違いがあるように感じます。

なので、各大学のスカウトも勝った選手ばかりに殺到せずに、負けてしまっても競合している選手がいます。

そんな時、やっぱり同じ所を見てるのだなと自分の見る目に自信を持ちながらも少し残念な気持ちになります。

学生柔道のスカウトは本当に厳しいです。

競合する選手には共通する特徴があります。

○しっかりと組んで技を掛けること。

○組んだときに姿勢が良いこと。

○技の思い切りが良く、最後まで掛け切ること。

淑徳の高校生が目指す柔道、そのものです。

ただ高校生と関わり、必死に練習している姿を目にしていると、これらを崩してでも勝たせてやりたくなります。

しかし、そこは高校生の将来の大きく育った姿をイメージし、正しい柔道に徹して教えていかなければならないのでしょう。


明日から大学生はトレセン合宿です。

午前はナショナルの練習に参加、午後はコマツ、了徳寺学園、筑波大と合同練習。

関東学生で勝ちたければ、一秒も無駄にしてはいけない。