「奇貨居くべし」って言葉をしっていますか。中国の始皇帝が始皇帝になる前に、「秦」なる国の宰相をしていた元商人「呂不韋」よりできた言葉です。

趙にに人質になっていた秦の王子子楚(始皇帝の幼名)を助けて、あとでうまく利用しようとしたという「史記伝」の故事から、「珍しい品物は買っておけば、あとで大きな利益をあげる材料になるだろう」という得がたい好機を逃さず利用しなければならない意味です。

 

ドットマネーも、めずらしい電子マネーをもっておけば、あとで大きな利益をあげる材料になるかもしれません。

 

もっといえば、仮想通貨などのまだ価値がわからないものも、同様に考えるとおもしろいですね。

 

実は「奇貨居くべし」って言葉は、「宮城谷昌光」著の小説「奇貨居くべし」を読んで知ったのですが、マジ、おもしろいです。

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと長いですが、読みごたえのある小説です。

 

んで、活字は苦ってて人には、ヤングジャンプ連載中の「キングダム」がおすすめです。

 

 

 

 

っていっても、呂不韋が主人公じゃなく、ましてや、始皇帝が主人公でもなく、その家来の李信なる将軍の物語なんですけどね。

 

近年の漫画の中では抜群におもしろいですね。

 

中国の歴史の漫画でみると、いい意味で期待を裏切る秀逸な一品です。