購入後2年ほど使ってきた、レコードプレーヤーの話です!

数ヶ月前から、アームリフターの落下速度が早くなり、今ではストンと落ちる!
保証期間は過ぎてるし、メーカー修理となると1万円くらいは取られそう!
自力で何とか出来ないかな?
一般的なレコードプレーヤーには、トーンアームを上下出来るリフト装置が付いています!
レバー式やボタン式があるのですが、私のはレバー式で、向こう側に倒すとUP、手前でDOWNとなります!
こちらはマニュアルプレーヤーですが、フルオートプレーヤーではリフターを使う頻度は少ないでしょう!
曲の演奏中に中断したい時などは、手動より安全に出来ますね!
正常ですとUPの時はすっと上がり、DOWNの時はゆっくりじんわり下がります!
これはレコード針への負担を、極力低減させるためですね!
しかし少し前からだんだん落ちるスピードが早くなり、今ではレバーを自分でゆっくり操作しないと、ドスンと落ちます!
いわゆるダンパーが全く効いてない状態!
このリフト装置は、オーディオ上級者の中には使わない人も多いです!
特にジャズ喫茶のオヤジなどのベテランは、ほぼ使わないのではないでしょうか?
実際に私もこの症状が出てから使ってなかったので、使えなくてもたいした問題でもないのですが、正常に機能しないということが気に入らないので、ちょっと調べてみます!
AI に聞いてみると、どうやらリフターシャフトのオイル切れらしい!
修正するにはかなり粘度の高いオイルが必要!
AI が推奨するのは、TAMIYA シリコンデフオイル #300000を標準としダメなら粘度を上げるとのこと!
実際の作業は?
こんな動画をみつけました!
まさにこの症状です!
作業は難しくないですね!
ということで必要な物を揃えます!
TAMIYA シリコンデフオイル #300000と、どこの家にもある注射器ですね!
中にはスプリングが見えます!

ゴールド色のがシャフトですね!
レバー操作で動いています!
動きは俊敏ですね!
さてオイルの注入です!
ここで問題発生!
オイルの粘度が高すぎて、注射器で吸えません!
何しろ水飴くらいの粘性があるので無理ですね!
でもシャフトの廻りに付けるだけなのに、なぜ注
射器が必要なのか?
爪楊枝でいいじゃん!
今回は注射器の先にオイルを付けて、シャフトの廻りになすりつけました!
動画にもありますが、もうひとつの穴にもオイル塗布!
元に戻して完了!
内部のスプリングは、ビスの締め代でリフト量が調整出来るようです!
さて効果はいかに!
見事に改善しましたね!
これで気持ち良く使えます!
それではまた!


