その昔使っていたプレーヤーは、Pioneerのベルトドライブでフルオートでした!
フルオートとはスタートボタンを押すと、アームが自動で動き、レコードの最外周部分に針が落とされ、演奏が終わるとリフトアップして、自動で元の位置に戻るという楽々仕様!
廉価なプレイヤーでも、この機能が当たり前に付いている!
このオート機能が付いていることで、レコードを傷つけることなく、安心して試聴が出来ますね!
ただ、自分で操作を楽しみたいと、マニュアルプレーヤーを選ぶ人もいる!
その類いの人間のひとりが私である(笑)
マニュアルプレーヤーとは、手動でアームを操作して聴き終わったら手動で戻す!
このマニュアル感を味わうことで、レコードを聴くという行為に充実感が増す!
これはあくまで一部マニアの意見です!
ただ心地良い音楽を聴いていると、ついつい寝落ちしてしまい、気が付くとレコードの最内周部分で、針が行ったり来たりしている事があります!
これを30分以上やってることもしばしば!
無音部分とは言え摩擦はある訳で、針には良くありませんよね!
先日何気なく見ていた大手家電量販店のオーディオコーナー!
こんなのが販売されていた!

これは便利!
(もちろんターンテーブルは止まらないのですが)
でも気になるので、自分のプレーヤーに取り付けられるか調査する!

私のプレーヤーは
audio-technica AT-LP120XBT-USB
Amazonのクチコミを見ると私と同じプレーヤーで、コメントを入れている外国の人を発見!

正常作動しているらしいが、取り付け位置はやはり平面ではない。
出来るだけ垂直に立つように小細工が必要だと思う!
気になるので、とりあえず買って試してみるか!
設置場所は限られている!
手前の平面に取り付けたのではトーンアームがセンサーの針金まで到達しない!
やはり円形の出っ張りの上しかない!
しかし出っ張りに掛かると斜めになるので、リフトアップした時にアームがすべり落ちる!

多少垂直を犠牲にしてギリギリで設置した!
リフトアップバーとトーンアームの隙間は
コンマ数ミリの世界!

あとは針金センサーの向きを微調整して、何とか作動出来るようになった!
しかし無音部分の幅が広いレコードは良いのですが、幅の狭いものは最終曲が終わる前にリフトアップしてしまいます!
これ以上の改善を求めるには、針金センサーを曲げての調整が必要と思われます!
結論としてこのプレーヤーでの使用はおすすめ出来ないと判断します!
どうしてもという方はどうぞ!
それではまた!
使い勝手は分かりませんが
安いのもあります!



