美味しい生湯葉
歩いて行くには遠すぎて、
さりとて車で行く程ではない、
中途半端な距離にあるお豆腐屋産が、
ダボシャツ、パッチ姿で、頭を手ぬぐいでキリッと縛り、
小さなリヤカー?に、それは小さな木の保冷箱を乗せた改造車?で、出張販売です。
チャルメラまで吹いているのですねー。すっごく良いプレゼンです。
お豆腐を買うのは十中八九女性なのですが、
この、"わかっているお豆腐屋さん"は、
ちゃんと豆乳クッキーやケーキも用意しているのです。
出立ち(いでたち)といい、品揃えといい、出来るな!って感じです。
と言う訳で、朝食にとろりと美味しい生湯葉です。
それに、まぐろの生姜焼きとピリ辛の紅白膾(なます)を添えました。
<ミニミニ情報>
青森の稽古館で、美しい刺繍"こぎん刺展"を見る事が出来たのですが、
厳しい労働の中にあって、藍で染めた仕事着に刺繍を施し、
"ぼろ"として捨てるようになってなお、その上から刺繍をして繕い、
素晴らしいアート作品にしているその美意識に、いたく感動しました。