天に導かれて、
癒しの高次元気功、気功とオーラ視を、伝授しています。
一家にお一人気功師、養成プロジェクトを推進しています。
お知らせ:
●5月27日 日曜研究会開催します。
https://blogs.yahoo.co.jp/all123miyabi/15473857.html
気功は、人助けの神様道具、習った瞬間に誰でも出来ます。
最近、Facebookに、断捨離をどんどん実践中と良く載せています。
日々、断捨離を進めていて、「お花の記事を書く時間もないな~。」と、
思っていますと、お花の精霊達も、「お花の写真を撮りましょう。」と、
言ってこないので、久しぶりの花の記事に成りました。
オリエンタル・リリー
無農薬野菜・有機栽培の野菜を買いに出かけて道端に、
茎が太い特大のユリが咲いていました。
ユリは、花姿や開花時期が違って、多くの種類が有ります。
ヤマユリやカノコユリ などの交雑種で、大輪で芳香があります。
美人の例え、
☆ ”立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿がユリの花”
ユリの切り花は、早くに買いましたが、記事にするタイミングは、
芍薬、牡丹、ユリと、連続記事で、ピッタリですね。
これも、花の精霊の導きでしたね。
芍薬は、シャキッと立った枝に、綺麗な花を咲かせ、香りが良いです。
女性の例えに良いですね。香りがフランスで好まれるそうです。
牡丹は、芍薬の仲間、枝が広がり美しく、中国では、花の王ですね。
ユリは、背が高く、花はウツムキ加減で、風に揺られて、情緒が有ります。
奥ゆかしい女性に、例えられます。
中国では、芍薬、牡丹、ユリ は、女性の健康美人の生薬です。
日本の自生の物は、花が大きいので好まれます。
江戸時代にシーボルトが、球根を持ち帰り、
イースタ・リリと、して人気が出ました。
今では、混合種ハイブリッドのユリが増えました。
別記事:切り花
花と植物図鑑1200: オリエンタル・リリー (オリエンタル・ハイブリッド )
https://blogs.yahoo.co.jp/all123miyabi/14064989.html
用途: 鉢植え、花壇。 切り花。
☆☆☆ オリエンタル・リリ- 育て方 ☆☆☆
☆分類: ユリ科、 ユリ属、 耐寒性球根、
☆原産地: 日本、北半球全般。
☆草丈: 60cm~200cm
☆開花期: 6月~7月、
☆花径: 20cm~25cm 、
☆花色: ピンク色、 赤色、白色、黄色。
☆場所: 日当たりを好むスカシユリ、強い日差しを嫌うオリエンタル系など、
場所を考慮して植えます。
☆水やり: やや湿り気を好みますので、土が乾いたらたっぷり水をやる。
地植えの場合は、水やりは不要と言える。
☆用土: 赤玉土6:腐葉土3:堆肥1、園芸用の土を利用すると手軽です。
球根の上にも根が出て養分を摂るので、深鉢の3分の1に深植えにします。
地植えは、30~40㎝掘り10㎝埋め戻して、球根の根を広げて埋める。
☆肥料: 植える前に、堆肥など混ぜ込んで置きます。
成長期に追肥料、花後にお礼肥料を来年の為にします。
☆手入れ: 花が終わった後は、球根を育てる為に、花を摘み取る。
そのままにして置くと、種が付き、栄養を取られます。
☆植え替え: 鉢植えは、毎年植え替えをする。
地植えは、3~5年で植え替える。
根が育った2~3年目に、花数が増えて見頃に成る。
☆増やし方: 球根の片鱗を植えて増やす。根から出来た木子で増える。
テッポウユリなどは、種が落ちて自生して来ることもある。
☆花言葉:
・高貴・威厳・・・ 大輪で、とても美しく高貴に感じますね。
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花の妖精やフェアリーから、“地球や自然を大切にして下さい。”と、
お願いされて、ブログを書いています。
花と植物図鑑800(一覧):お花の写真は、図鑑として役に立ちます。
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