癒しの高次元気功、気功とオーラ視を、伝授しています。
一家にお一人気功師、養成プロジェクトを推進しています。
お知らせ:
●4月20日(金) 皆で、無料一斉遠隔ヒーリング(No.82)行います。
https://blogs.yahoo.co.jp/all123miyabi/15462744.html
●4月22日・29日 日曜研究会開催します。
https://blogs.yahoo.co.jp/all123miyabi/15384816.html
気功は、人助けの神様道具、習った瞬間に誰でも出来ます。
私が、気功を始めた10年前の体験です。
気功は独学で、3次元の人間から習った事が無く、
多次元宇宙の見えない存在が、いつも導いてくれました。
このブログは、旧ブログ記事で書いていた10年前の再掲載です。
私の進化の過程が、分かります。
☆神秘な目玉? その33 “優しいね。” & 治療と邪気の話。
今回も前記事の続きになりますが、神秘の目玉について書きます。
青い瞳さんの前記事は、今回のタイトルの記事を書き始めたら、
頭の中に直感と言いますか?
内なる声と言いますか?
メッセージの様に、
この記事の前に書きなさいと言われた様に感じてしまいました。
この様な時は、それに従った方が、スムーズに文書になるのでそうします。
前記事は、
愛犬ピレ太郎が、青い瞳さんを食べて、怖いイメージに成りましたね。
そして、今回のタイトルが、“優しいね”です。
なるほど、この順番が、良い様に思います。
パソコンをしながら、ふと目を上げると、
部屋の一角に青い瞳さんが、浮遊しています。
青い瞳さんを中心に、人間の等身大位の大きさで、楕円形の紫色に輝く、
綺麗なオーラが広がっています。
じっと、見ています。25時間ずっと一緒です。
この記事を書く様に言っている様です。
3日前の出来事です。お風呂に入っていました。
私は湯船の中で、爪揉み治療の練習を始めました。
自分の手の爪を小指から順番に親指に向かって揉み始めたら、
風呂場の隅に居た青い瞳さんが、
紫色の光輝く透明な雲に変身して、スーッとよって来ました。
この世に存在しない様な美しい透明な紫の光の煙幕で、
私が揉んでいる指を、
同じ順番で小指からだんだん包んでしまいました。
私は、まだまだ驚きと怖さが有りますが、
だんだん慣れて来ていますので、
有り難く感謝をして、じっと見ていました。
青い瞳さんは爪揉み練習を、
治療と勘違いして手伝ってくれたのでしょうね。
私は毎日、青い瞳さんに、
気功治療を手伝ってくれる様に話し掛けています。
いつも返事は有りませんが、
私の想いが届いているのでしょうね。
青い瞳さんは、“優しいですね”。
*記事追加訂正*
今朝、愛犬ピレ太郎と散歩をしていたら、
“勘違い?”、“勘違い?”、“勘違い?”と
私の頭をよぎって、何度も思い出されました。
勘違いをしているのは、私なのでしょう。
そもそも、霊魂の様な高次元の存在は、
全ての事がお見通しなので、
嘘や勘違いは存在しないのです。
そしたら、手を煙幕で包まれた行為をどう考えたら、良いのでしょう。
少し前の体験の話になりますが、
治療体験をさせて頂いた事が有ります。
その体験を記事にすると、
思いやりの無い行為に成ると思って、記事にしませんでした。
それは、手の治療をさせて頂いた時、私の頭の中で、
「その方法は、邪気をもらう。それでも良いか?」と、
問いかけがあって、
私は、知識と経験不足で、『はい。』と、心で返事をしました。
その治療方法が、爪揉み療法と似ています。
気功治療を意識して、気で邪気を抜くイメージをしました。
私の治療は、目に見える効果がありませんでした。
ところが、明くる日になって、
自分の手を見たら、13個の赤い湿疹が出来ていました。
注意:(現在は、“私が治す。”と言う思考から、天にお任せ。に変わり、
邪気は、命令で天に返しますので、何も問題ありません。)
メッセージの通り邪気をもらっていたのです。
恐らく、100分の1ぐらいは、改善したと思います。
この時、私に教えられたのが、
「気の治療をする時、邪気を抜く指の前に自分の手を置くな!」
のイメージでした。
これを、思い出させる為に、
青い瞳さんは、私の指を煙幕で包んだのかと、
考えています。なかなか、難しい話ですね。
つづく。
ご縁に、感謝ですね。
見えない存在に、感謝ですね。
宇宙エネルギーに、感謝ですね。