5/31 夕方 病院で皮下輸液、ビタミン、胃腸薬、嘔吐止めの注射をしました。


病院から帰って水をたくさん飲み、まだ歩いておしっこができていました。


病院から帰って来て1時間くらいふと見ると、血の混ざったヨダレを垂らしていて、ベッドがかなり汚れて、そのころから、イモコは私の事が分からなくなりました。



しかし、水がある場所、トイレの場所、穴を掘ること、寝る場所~そういうことは覚えています。



また、いつもは2階で一緒に寝ますが、一回のリビングでイモコと眠ることにしました。



いつもの私の布団を見ると、フラフラしながら、布団の上に乗ってきて、私とは分からなくても、何か覚えてるんだな~と感じました。



6/1  11:30病院 ~ 19:00 お迎え
(両親を病院に連れて行くため)



脱水すると辛いので皮下輸液注射をして家に帰りましたが、病院で会っても私とは分からず~ただ口から血が混ざったヨダレを垂らして、ぼーとした眼差し、下がった尻尾~



イモコの犬生の終わりは、イモコと初めて出合った時と同じで、自分以外の何にも興味を示さず、常に本能のまま過ごす小さい頃のイモコになっていました。



あとどの位生きられるか~



延命の皮下輸液注射をしなければ、早く楽になれるのか?



楽になれるのだったら、麻酔で安楽死をする選択もある。



先生とお話して、かなり苦しむようだったら、麻酔をしても良いが、今はまだ考えていないと先生が言われました。



娘がイモコを見に帰ってきて、娘にも安楽死の事を話しましたが、苦しんで辛くどうしようもなければ安楽死の選択もあると言ってくれました。



最後はイモコの様子を見て私が決断します。



私は悪い人です。
苦しむ人間や動物を楽にしてあげる事を良いと考えています。



もちろん、人間にはできません。



しかし苦しみながらあと数日を過ごすよりは、楽にしてあげたいと考えています。



私は悪い人。




5/31寝ているイモコ




5/31病院から帰って来て外でおしっこができているイモコ



6/1



6/1病院に行くイモコ




2005年 初めて家に来たイモコ5ヶ月