◎亀田王座戦、視聴率42.4%=番組編成、判定に抗議殺到-TBS | ニュースのブログから愛を叫ぶ

◎亀田王座戦、視聴率42.4%=番組編成、判定に抗議殺到-TBS

◎亀田王座戦、視聴率42.4%=番組編成、判定に抗議殺到-TBS
 2日夜、TBSが中継した世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦の番組平均視聴率は42.4%(関東地区)だったことが3日、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高視聴率は、試合が終わり、亀田興毅選手の判定勝ちの結果が出た午後9時47分の52.9%だった。
 ボクシング中継の平均視聴率としては、現在の調査方法に変わった1977年以降、78年の「具志堅用高対ハイメ・リオス」戦に次ぐ歴代2位だという。
 一方、試合の始まる1時間半前から番組を放送したTBSには、「試合までの時間が長い」「判定はおかしいのではないか」など、視聴者からの抗議が殺到。3日午前9時までにスタッフらが対応した電話は計400件余あり、メールも3650件余に上った。また、電話が混雑し、同局につながらなかった件数は33500件余だったという。 
2006年08月03日11時59分 時事通信社





もともと興味がなかったので、この試合は全く観ていませんでしたが、世間の半数近くの人がこの試合に注目していたのですなぁ~。

試合判定に関して朝からいろいろと話題に
なっていますね。
自分は試合を観ていないのでどうこう言えませんけどね。