昨日土曜日の午前中は、高輪区民センターで「たかなわえほんのひろば」のお話会でした。

 

ポスターが白金高輪駅通路にも貼ってありました。

 

 

このお話会のメンバーは、NPO日本朗読文化協会の6人です。

今回も0.1歳児ちゃんを中心にパパさんママさんと一緒にたくさん集まってくれました。

 

手遊びを入れたり、体遊びを入れたり、タコの手袋を使って手袋シアターを披露したり。

 

 

絵本もたくさん。

 

 

お話会は午前・午後にそれぞれ1時間1回ずつ、1日に2回実施しています。

今回、午前中に参加してくださった方が、午後もお友達を誘っていらしてくださったのです。

嬉しいですね~

ただ、私は夕方から、別会場に行く予定があった為、午後は参加できませんでした😂

 

 

お話会のメンバーは、皆さんスペシャリストなので、学ぶことがとても多く、今回も、いろいろな学びがありました。

今後のお話会で、活かせたらいいなと思っています。

 

「なぎちゃんが なんで にんじんのこしたのか」の作家さん(ネコリ・ハコリさん)も一緒にパチリカメラ(写真前列左から2人目)

 

 

 

 

 

そして、午後はとある商店街のお祭りで、怖い紙芝居を読んでほしいと頼まれ、ゾクゾクするような怖~い話を読んできました滝汗

 

 

 

紙芝居の前に、地域の保育士さんが怖い話の絵本を数冊読み聞かせ。

 

 

 

子ども達の他に、大人の方もたくさん聞いてくださいました。

 

読んだ紙芝居はとにかく怖~い話ばかり。

幼稚園生には、ちょっと怖すぎるかな・・と思い、怖いよ〜読んで大丈夫?と聞いても、聞きたいモードニヒヒ

 

 

 

 

 

 

絵も怖そうでしょ~

「あらしのうみのゆうれい」の諸橋精光さんの絵は、怖いレベルが最強でした。

 

読み方も工夫して、声をなるべく低く、トーンを落として。

この読み方がとても楽しく味をしめてしまいましたニコニコ

 

 

終わってから、「声の仕事をしている方ですか?」「読み方が上手ですね」「いろんな所で活動しているんですよね?」など、声をかけてくださいました。

嬉しいお言葉で、私は舞い上がってしまいましたよん。(単純です)

 

 

 

商店街には、出店がたくさん並んでいました。

 

 

お化け屋敷もありました。(写真はありません・・)

 

 

 

 小さい子用に用意していった紙芝居もあります。

今回、読みませんでしたが、これもオススメです。

 

 

 

楽しかったです!

このような機会をくださり感謝しております。

ありがとうございました。

お祭りは、楽しいですね。

 

それでは~バイバイ