プログノーシスが鮮やかに決めました

昨年の札幌記念の再現のように突き抜けた

この馬は2000m前後なら本当に強い

ドバイでも見たかった

この後はどこだろう?

大阪杯か香港か?


逆にドゥレッツアは菊から一気に距離短縮

行き脚も今一つで向こう正面から鞍上が促すが、反応も良くない

インからプログノーシスに見限られ

4コーナーでは窮屈な位置に

それでも外に切り替えて

2着を確保したのは流石菊花賞馬

59kgの影響もあったか及第点

次は天皇賞かな


3着のヨーホーレイクも能力的にはこれくらいは走れる馬

この馬も一叩きされて変わってくるかも