さて、注目の一戦
本当に実現しそうなカードであり
観たい反面、結果が怖いレース
どちらかが負ける…
競馬だからどちらも負けるかも知れない。
願わくは二頭同着
しかし、文字通り雌雄を決して欲しい。
ダービーでのダノンキングリーは僅かに届かなかった。
ダノンプレミアムは完全に脚を余した敗戦だと思ってる。
そして、サートゥルナーリアは沈んで凱旋門は諦めたが
皐月賞優勝時のルメールのコメントに意味があったのだろう…
最後にヴェロックスに交わされたように切れは有るが、長く脚を使えないのかも知れないね。
出遅れよりも位置どりか、展開か、どちらも出遅れた結果だけど
果敢に勝負しに行った1.2着が強かったな
前に届かないダノンの勝負服と
直線でもがくブラストワンピースがデジャヴュのようにならなければ良いが
ステルヴィオとモズアスコット、フィアーノロマーノ当たりが不気味で仕方ない。
勿論、ペルシアンナイトやサングレーサーも侮れない…
アエロリット次第かな
タワーオブロンドンが回避したのは残念だが…
一番残念なのはやはりビューティージェネレーションの不参加だろう。