朝日杯フューチュリティステークス2018やはり本命はレース補正値58.64のグランアレグリアが断然。マイネルサーパスが59.32で逆転の最有力候補 タイム偏差でも前者が101.43後者が101.24と他をリードしている。相対値ではグランアレグリアが59.57で抜けており、 マイネルサーパスは58.08でアドマイヤマーズの58.30より下になる。これならドゴールの58.06と大差ないかも知れない。ヒラソールまでの内側の馬の組み合わせが面白そうだ意外と面白そうなのがクリノガウディー、前走も見せ場はあった。