見える事の弊害。それでも現実は見える化した方がいい。 | ユルク ツヨク タクマシク [ベンチャービジネス会計白書]

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頑張ることは当たり前。その上で、肩の力は抜いてリラックスして、死ぬ気で必死に生き抜きます。そんな人生もいいでしょう。
不確定要素と上手く付き合い、深い人間でありたいと思います。

なんでもかんでも見えればいいのか?

模範解答としては全て見える事が正しいのでしょう。

ただし、その“見えたもの”に対して
どう対処するのか?
どう反応するのか?

ここが究極に難しいポイントです。

例えば、ある企業において財務分析を行ったとします。

部門別の採算等も細かく指標を提示し今まで見えていなかったことが見えてきたとします。

しかし、今まで見えていなかった当人からすればネガティブな要素は否定したいと本能的に思います。

そして当人からは血気盛んにフォロートークが始まります。

挙句の果てには視点がズレてるとか言いだしたり。

やれやれです。


見たいものしか見ないし信じない人間って意外と多いんですね。


正直に客観的事実を受け入れられないのであればそこはドライに、
関わらなかった方がいい・・・
知らなかった方がいい・・・
なんて割り切れればいいのでしょうが。


本当に大切な事はそう多くはありませんから、しっかりとした考え方の下地を構築するところから始めなければなりません!!


見たくないものをみるからこそ、そこに成長の源泉があるわけです!!!