ニホン的なガバナンス。 | ユルク ツヨク タクマシク [ベンチャービジネス会計白書]

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頑張ることは当たり前。その上で、肩の力は抜いてリラックスして、死ぬ気で必死に生き抜きます。そんな人生もいいでしょう。
不確定要素と上手く付き合い、深い人間でありたいと思います。

おはよございます。
いとうです。
今日は1212。

一年の中でも何となく好きな日付です。

1212

並びがなんとなく・・・スキドキドキ

ユルク ツヨク タクマシク [渋谷で働いていた元取締役のblog]


えぇ、では本題。

コーポレートガバナンスの続き。
日本の昔の会社って、

こういった規律付けの主導権を持っていたのは・・・

銀行!!!

だったそうです。


いわゆるメインバンクシステムってやつです。


昔の日本の金融システムではどうしても銀行がハバを効かせてたわけですね。
こうして、企業の規律付けを銀行が行っていたのです。
古い金融システムでは、どうしても企業は銀行に依存しがちになります。

債権者なのに。。。


別にガバナンス上、債権者なんて一次的な参加者ではありませんよね?

そしてその延長から株式持合いによる「物言わぬ株主(笑)」になっていたりしたのです。
僕はこれを「仏」と呼びます(ノ゚ο゚)ノ


僕には分からない時代の話ですけどね^^


でもこれってものすごく閉鎖的だと思うんです。
だから日本企業から「所有と経営の分離」であったりという考え方を剥奪していったのですね。

知らずもがな、それがニホン的企業の変遷なんだと思います。
閉鎖的なガバナンス。
んなもん、ガバナンスとかじゃなくただの甘えです。


現代のように古い金融システムが働かなくなれば、古い規律付けも当然機能しなくなります。
そうして企業の不祥事やら何やら起きてくるわけですかね。


だらだら書いててスイマセン。


結論としては、
まだまだガバナンスの意識が薄いのが日本企業だってこと。



そいうして昨今、会社法や、金商法など新たな枠組みで法改正がなされ、
従来型の閉鎖的なガナバンスから、オープンでフェアなガバンスへ時代が動いているのです。


貴社におかれてはどうでしょうか?

ガバナンス効いてます?


実践するなら・・・
第一に「モノ言える」株主によるガバンス強化が手っ取り早いと思います。
株主さん!!!

モノ言いましょうね!!!

それがお互いのタメなのです!!!

株主こそがカバナンス強化の急先鋒です!


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