「うわぁぁ〜ん!!」

 

あぁ、泣いちゃった〜。

 

最後、母と長女の2人だけになって、

私が先にあがってしまったもんだから。

 

ごめんよ〜。

 

でもこれはゲームなんだ。

 

気持ちは分かる。

悔しいのも分かる。

 

でもゲームなんだから、

どうか泣かないでくれ。

 



【🎮家族でUNOをやってみた】

先日、UNOを購入しました。

 

参加メンバーは、

パパ、ママ、小2長男、年長長女の4人。

 

もちろん、

2歳ミニ息子が大人しくしているはずもなく――

 

案の定、

ゲーム開始早々から乱入です。

 

何枚かカードをかっぱらって行ったり、

出しているカードの山に関係ないカードを乗せてきたり。

 


そうだよね〜。

 

ミニ息子も一緒にやりたいんだよね。

 

そんなミニ息子の攻撃を、

必死にかわすパパ。

 

カードの色が変わったり、

順番が逆になったり。

 

初めてのUNOはなかなか盛り上がっていました。

 



【😨母、嫌な予感がする】

ところが――。

 

長男があがり、

続いてパパもあがり、

残ったのは私と長女の2人。

 

その瞬間、

私の頭の中はUNOどころではありません。

 

なぜなら。

 

長女、

負けると悔しすぎて泣くことがあるんです。

 

私は手札を見ながら思いました。

 

頼む。

 

手札交換来てくれ。

 

なんならスキップでもいい。

 

とにかく平和に終わってくれ。

 

しかし。

 

こういう時に限って来ないんですよね。

 

奇跡のカード。

 

私の手札はどんどん減る。

 

長女の手札はどんどん増える。

 

あぁ……。

 

これはまずい。

 

かなりまずい。

 



【😱ついにその時が来た】

そして――

 

私があがってしまいました。

 

長女、

敗北確定。

 

その瞬間、

長女の表情がスッと固まります。

 

あ。

 

来る。

 

母には分かる。

これは来る。

 

すると隣にいたパパも察したようで、

 

「こっちおいで〜」

 

「大丈夫だからね〜」

 

長女をぎゅー。

 

そして。

 

「うわぁぁ〜ん!!」

 

来た。



やっぱり来た




はい。


泣きました。

 

なかなかの本気泣きです。

 



【😂毎回言ってるんだけど】

悔しかったんだよね。

 

それは分かる。

 

すごく分かる。

 

でもね。

 

これはゲームなんだ。

 

勝つ時もあれば、

負ける時もある。

 

負けるからこそ、

勝った時が嬉しいんだよ。

 

毎回そう伝えているのですが、

大泣きしている本人には届きません。

 

まぁ、

今じゃないよね。

 

話を聞くタイミングじゃない。

 

それだけは分かる。

 



【🎒小学生になったら変わるかな】

お願いだから、

幼稚園でこういうゲームに負けた時は泣かないでほしい。

 

……いや。

 

たぶん泣いてはいないんだろうな。

 

家では全力で悔しがるのに、

外では意外としっかりしているタイプ。

 

長女なりの世間体という名の猫をかぶっている気がします。

 

小学生になったら、

少しは泣かずにいられるようになるかなぁ。

 

いや。

 

どうだろう。

 

この負けず嫌い、

そんな簡単には変わらない気もする。

 

とりあえず次にUNOをやる時は、

私が先にあがらないことを祈ろうと思います。



……いや。

それだと今度は長男かパパが犠牲になるのか。