アマプラで再生した
「名探偵プリキュア」。
始まった瞬間、
画面の前に立った2歳児が、はっきり一言。
ミニ息子「いやっ」
……え?
一瞬、耳を疑った。
ちょっと待って。
プリキュア、だよ?
あの、大好きなプリキュアだよ?
【👶プリキュア一直線だった2歳児】
我が家の2歳ミニ息子は、
アイドルプリキュアが大好きだった。
音楽が流れた瞬間、
スイッチON。
誰にも教わっていない
謎のオリジナルダンスを踊り出す2歳男子。
それが可愛すぎて、
母のスマホには
同じような動画が今も残っている。
「きゅあきゅあ(=プリキュア)!」
そう叫びながら、
目をキラキラさせていたあの頃。
5歳姉のおもちゃも、
いつの間にか、
ミニ息子の"専用"になっていた。
【⚡️新シリーズ、まさかの拒否反応】
前日から始まった、
「名探偵プリキュア」。
5歳長女は画面に釘付け。
でも、ミニ息子は違った。
パパが言う。
「ほら、新しいプリキュアだって!」
すると──
「いやっ」「いやっ」
目も合わせない。
興味、ゼロ。
あのキラキラした表情が、
完全に消えている。
【それは完全なる「推しロス」】
母が声をかける横で、
ミニ息子は姉の
アイドルプリキュアのおもちゃを抱えて遊び始めた。
……ああ、なるほど。
これは好みの問題じゃない。
終わった、という現実だ。
2歳なりに、
ちゃんとロスを抱えている。
そう思った瞬間、
母の胸が
少しだけ、ぎゅっとなった。
【👶今の2歳児、心の拠り所はドラえもん】
現在のミニ息子は、
ドラえもん一択。
同じ話でも、新しい話でも、
声が聞こえた瞬間に、テレビ前へダッシュ。
名探偵プリキュアは、
まだ「受け入れる心の準備」ができていないらしい。
【👀わかる。でも、ちょっとさみしい】
きっとそのうち、
ねえねが夢中になれば、
また一緒にハマる日が来る
来る…はず。
でも正直に言うと。
もう一度、
音楽に合わせて、
ニヤニヤ踊る2歳児が見たい。
あれは本当に
親の心を一瞬で溶かす破壊力だったから。
【✨名探偵プリキュアさんへ】
どうか我が家の2歳児を、
再びプリキュア沼に
引きずり戻してやって下さい。
母は今日も、
あの幻のダンスを
「まだかな」と思いながら
密かに待っています。