次女6歳の検査入院 | 精神障害との戦い

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パニック障害 13年前発症
うつ病 双極性障害 同時発症 23年間勤めてた会社を退職休職中の日々の生活

7月くらいから、血便が続いていた次女6歳を検査の為に日赤病院に連れてきました。

大腸内視鏡検査を昼過ぎに行いました。

1時間後、先生から大腸の写真を見ながら検査結果を告げられました…聞いた時は本当にショックを受けました…

国指定の難病の潰瘍性大腸炎です。
今は薬を飲むしか治療方法がないとの事。

その後、まだ麻酔が効いている次女の顔を見ると妻は涙しました…正直な気持ちだなって思ったけど、次女が目を覚ました時に泣きづらを見せてはいかんと思い、妻を励ましながら「泣いてたら、冬華(次女の名前)が不安になるから泣くな」って言いました。

自分もかなりショックでしたが、我慢しました。明日には帰れると思ってたのが、出血が止まる迄は入院との事です。

自分も今はうつ病、双極性障害、パニック障害で働けないのですが、次女の難病と比較したら自分のはどうでもいいと思った。

何で冬華が!?って…今から成長していく次女を見守るしかないかと思うと悔しい気持ちでいっぱいです!

今まで以上に愛情注いで長女も次女も育てていきます!

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